霜月コウ三郎の正体はくいなの祖父でシモツキ村を作ったワノ国の海賊!ゾロ故郷のジジー

様々な謎と新たな展開が続き、ますます白熱する『ONEPIECE』のワノ国編鬼ヶ島で繰り広げられる戦いは、史上最強の生物であるカイドウ怪物の様な強さを持つビッグマム海賊同盟だけでなく、世界最高の諜報機関であるCP₋0の暗躍や、実は生きていた黒炭オロチの計略と言った様々な思惑が交錯し、ますます混迷を極めていきます。

全世界が注目する一戦となったこの戦いの中で、サンジ百獣海賊団No.3であるクイーンを相手に自身の中に眠っていた“ジェルマ66”の科学が覚醒したことを感じたことで覚悟を決めます。一方、百獣海賊団のNo.2であるキングと戦っていたゾロは、キングの持つ『悪魔の実』の能力だけでなく、キングの出自に隠された種族の力の謎を解かなければ勝てないだろうということを直感します。

そんなキングとの戦いの中で、ゾロの使う刀の一振りである『閻魔が突如暴走し始めます。強敵を前に不測の事態が重なり追い詰められつつあるゾロは、この状況をどう打破するのか?

今回は予てよりワノ国と何らかのつながりがあるのではないかと言われていた麦わらの一味の剣士であるゾロ。そんなゾロの故郷であるシモツキ村に秘められていた秘密と、ワノ国の海賊であった霜月コウ三郎の正体、更にはシモツキ村を作ったくいなの祖父と、ゾロがかつて語った故郷のジジーについてのネタバレと解説を行います。

目次

ワンピース1033話の簡易ネタバレ振り返り

突如として暴走する名刀『閻魔ゾロは翻弄され、そんなゾロを相手にキングは容赦なく攻撃を続けます。その上、キングは自らの身体に仕掛けた爆弾を使って自爆しながらも無傷のまま立ちふさがります。

キングは大昔には“神”とも呼ばれ、自然界のあらゆる環境に適応することができる特殊な体質を持つ“ルナーリア族”の生き残りであり、悪魔の実に頼らずとも強力な力を持った種族でした。そんなキングを相手に、ゾロは自身の大技である“死・獅子歌歌”(シ・シシソンソン)を食らわせますが、それすらも無傷で耐えきるキングに驚愕します。

そんな状況でなおも暴走する『閻魔』によってゾロキングに追い詰められていき、そんなゾロをキングは「刀に足を引っ張られる剣士」と嘲笑します。しかしゾロは、キングに追い詰められる中で“東の海”(イーストブルー)にワノ国と似た文化を持つシモツキ村があったこと、シモツキ村の中で『閻魔』と同じ作者の刀である『和道一文字』を手に入れたことを思い出し、シモツキ村の海岸にずっといた“村のジジー”のことを思い出します。

そして、その“村のジジー””によってかつて教えられた様々なことを思い出していく中で、ゾロは“村のジジー”の正体が自身の使っている『和道一文字』と『閻魔』という二つの名刀を作り上げた“名工”の霜月コウ三郎であることを確信します。そして同時に、『閻魔』が暴走したのではなく、本来の実力を発揮しているだけであることに気づき、『閻魔』の持つ本来の力に合わせて自身の実力を上げることで、遂に覇王色の覇気を覚醒させます。

ゾロの故郷シモツキ村のジジーは霜月コウ三郎で村を作った人物

霜月コウ三郎という人物の名前が最初に出たのは、ONEPIECE95巻に収録されている955話です。それは刀工であり、光月おでんの愛刀である二振りの刀を保管していた人物、天狗山飛徹ゾロとの会話の中で出てきました。

ゾロの使用する愛刀の一振りであり、幼馴染のくいなの形見でもある名刀『和道一文字』をかつて制作した人物こそ、「名工」霜月コウ三郎であり、彼は同時におでんの愛刀の一振りである『閻魔』を制作した人物でもありました。そんな霜月コウ三郎は55年前にワノ国を違法出国しており、その後の彼の足取りは本編では語られませんでしたが、96巻のおまけコーナーであるSBSで詳しく解説されました。

かつてワノ国を違法出国した霜月コウ三郎は、刀鍛冶にして剣豪として名を馳せた人物であり、仲間たちと大冒険を繰り広げた末に“東の海”(イーストブルー)のある場所に辿り着き、そこで山賊から人々を護ったことを契機にシモツキ村を作って移住しました。一方、そんなコウ三郎たちのつくったシモツキ村のことを、人々は「海賊の作った村」と呼んでおり、そのことを質問したゾロに対してコウ三郎は黙らないと海軍がやってくると脅かしました。

スナッチの繋がりもゾロに教えたのが霜月コウ三郎だったから

かつてゾロが、光月モモの助に名前も知恵も捨て、敵に特攻するという意味の『捨名知(スナッチ)』という言葉をいざという時のおまじないとして教えました。しかし、ゾロが何故、ワノ国のその言葉を知っているのかは今まで語られませんでした。

時には「神に祈ったことはねえ」とすら語り、何事も自分の実力だけを信じて道を切り開いてきたゾロが、おまじないの言葉を口にするということに違和感を持っていたファンも多数いました。また、ゾロ自身も“村のジジー”から教わっただけで、自分もこの言葉を使ったことは無いと語っていました。

その為、何故、ゾロがこの「スナッチ」という言葉を知っていたのかは、ファンの間でも謎の一つとして語られてきましたが、今回この「スナッチ」という言葉は、かつてゾロが霜月コウ三郎から教えられた言葉であることが明かされました。これにより、ますますゾロとワノ国の因縁が深まっていくことになりました。

霜月コウ三郎はくいなのお爺さんで先生コウシロウの父親!


回想の中でゾロは、かつて海岸にずっといた“村のジジー”が、霜月コウ三郎であったこと、そしてその霜月コウ三郎がゾロの幼なじみであるくいなの祖父であったことを思い出します。

さて、シモツキ村を作った霜月コウ三郎の元には、息子のコウシロウが生まれました。息子のコウシロウはその後、娘のくいなを育てながらシモツキ村の剣術道場を運営し、ゾロの師匠ともなります。

そして、コウシロウの娘として生まれたくいなは、幼い頃から才能ある剣士として育ちますが、幼少期のゾロは、そんなくいなに一度として勝つことができず、一人道場から離れて独自に猛特訓を続けていました。その後、ゾロは結局最後までくいなに勝つことはできず、くいなは階段から落ちて死んでしまうという不慮の死を遂げます

一方、幼少期のゾロは、コウ三郎が日がな一日佇んでいた海岸近くの場所で特訓を重ねており、そんなゾロの様子を見たコウ三郎は、ゾロに対して自分が作ったナマクラの刀を二本ゾロにやり、それで練習を積むように言いました。その後ゾロは、コウ三郎の作った二振りの刀と、くいなの形見となった『和道一文字』を自身の愛刀として三刀流を開眼しますが、コウ三郎の作った刀の方は世界最強の剣士であったミホークによって砕かれてしまいます。

そんなゾロのもとに、今再びコウ三郎の作った刀が新たな愛刀として手に入ったのは、運命なのでしょうか?今後、霜月一族の因縁がゾロの運命にどう絡んでいくのか、目が離せません。

閻魔の性格と特性

ONEPIECE』の世界では刀や槍などの刃物の付いた武器は特別視されており、特に優れた刀や槍は“業物”と称されます。作中では強い剣士が強い刀を使う為、業物の武器を使っているかどうかは懸賞金と並ぶ一種の強さの目安でもあります。

更に“業物”は、良業物50工大業物21工最上大業物12工の三種類に分類され、中には国宝として扱われる物もあります。ちなみに、刀剣の分類である業物については元ネタが存在しており、実際に存在する言葉です。

さて、そんな“業物”の刀の中でもゾロが日和姫から譲られた『閻魔』は、くいなの形見である『和道一文字』と同様に“大業物”に分類される名刀です。霜月コウ三郎が若い頃に作った刀であり、彼の人生の中でも“最高の一振り”と言えるほどの出来で、手にしただけでも背筋がうすら寒くなったことから、地獄の大王の名前を与えたと言います。

そして同時にコウ三郎は、刀は真面目に凶器をしているからこそ恐ろしく、刀にもそれぞれの性格があり、それを服従させるのが剣士であると言います。そしてかつて自分が若い頃に作った『閻魔』は、そんな刀の中でもド真面目な性格で、それ故に恐ろしい刀であると語りました。

一見、暴走したかに見えた『閻魔』でしたが、その実、『閻魔』はゾロに対して実直なまでに尽くしていました。命取りになるほどの大量の覇気を消費する特性を持った『閻魔』は、かつての使い手である光月おでんのように、ゾロの覇気を大量に放出することでかつての威力を発揮していただけでした。

そんな『閻魔』の特性を理解したことでゾロは大量の覇気を放出することで更なる覚醒を遂げ、覇王色の覇気までもを身に着け始めます。その姿は、かつての海賊王の右腕であり、『冥王』の異名を持つ伝説の海賊シルバーズ・レイリーに重なります。

もしかしたら、この先ゾロが麦わらの一味の副船長として正式に就任するのも近いのかもしれません。


まとめ

ますます激しくなるワノ国の戦い。その一方で、麦わらの一味は戦いの中、それぞれの形で成長していきます。

特に今回のゾロは、遂に覇王色の覇気を覚醒させ、剣士として様々な名刀を服従させるようになり、海世界一の大剣豪として、あるいは海賊王の右腕としてよりふさわしい貫禄を備え始めました。その一方で、キングの実力は未だに底が見えません。

かつては神とまで呼ばれた種族の生き残りであるキングと、さらなる力を手に入れたゾロとの戦いはこれからが本番ですまた、ゾロとワノ国、そして霜月一族との繋がりもまだまだ謎が多く、更に一波乱がありそうです。

謎が明かされていくごとに目が離せなくなるワノ国の戦いは、まだまだ終わりが見えません。今も尚、日本の少年漫画界のトップをひた走るONEPIECEに、これからも注目です。

『ONEPIECE』を安くお得に無料で読む方法

『ONEPIECE』を安くお得に、そして無料で読むならU-NEXTです!以下にお勧めの電子書籍サイトとU-NEXTでお得に読む方法をご紹介しています。

サービス名 配信状況 特徴
U-NEXT 無料登録で600円分のポイント付与/アニメも見放題
→U-NEXTの詳細はこちら
コミックシーモア 無料登録で1冊半額クーポン付与
→コミックシーモアの詳細はこちら
ebookjapan 無料登録で6冊半額クーポン付与
→ebookjapanの詳細はこちら
まんが王国 購入金額から最大ポイント還元50%
→まんが王国の詳細はこちら
※2022年1月時点の情報です
U-NEXTの特徴

・31日間の無料体験期間がある
・無料登録で600円分のポイントがもらえる
・無料期間中の退会で一切お金がかからず辞めることが可能
・国内最大級の動画配信サービスでアニメの数も膨大
・同時に電子書籍の漫画やラノベの数も膨大
・毎月1200円分のポイントがもらえる
・アニメも見放題で漫画と同時に見れる

という理由からU-NEXTで読むことをお勧めします!管理人の私もU-NEXTを愛用しています!原作漫画を見て、さらにそのアニメを見るといった使い方をしています!

特徴に記載の通り、U-NEXTは31日間の無料体験に登録で600円分のポイントがもらえるので、このポイントを使えば、1巻分無料もしくはほぼお金がかからず読む事ができるんです!さらに無料期間中に解約すれば一切お金がかかりません。

さらに最初の1巻は無料になっている漫画が多くキャンペーンの時期によっては、「ONEPIECE」も1巻目が無料になっていることがありますので、U-NEXTで確かめてみてください。その場合、2巻目を無料もしくは安く読むことができます!

→U-NEXTの無料登録で1巻無料もしくは安く読む 

ということで「ONEPIECE」をお得に読みたい方はぜひU-NEXTに登録してみてください!以下に手順を記載しておきます!

今すぐお得に読む手順

U-NEXTの31日間無料体験に登録(この時点で料金はかかりません)
無料登録でもらえる600ポイントを利用し「ONEPIECE」を無料もしくは安く読む

③31日以内の解約で一切お金がかからず辞めることが可能!

\「ONEPIECE」読むならU-NEXT/

※31日の無料期間中の解約で一切お金がかからず辞めることができます

よかったらシェアしてね!
目次
閉じる