ARIA The BENEDIZIONE(映画)ネタバレ結末あらすじ|ベネディツィオーネの意味と公開日も

2001年から2008年まで連載され、2005年から2008年までテレビアニメ化された名作『ARIA』。そのアニメ化10周年企画である劇場版シリーズ『蒼のカーテンコール』の最終章である『ARIA The BENEDIZIONE』が遂に公開されます。

ARIA』は、『あまんちゅ!』の作者でも知られる天野こずえ先生が連載された日本の人気漫画作品です。関連書籍と単行本を合わせて累計発行部数は500万部を超える大人気シリーズであり、いまだに多くのファンを魅了している作品です。

そんな『ARIA』シリーズの最新作の『ARIA The BENEDIZIONE』は、アニメ化10周年企画である『蒼のカーテンコール』シリーズの最終章です。原作者の天野こずえ先生書き下ろしの原作漫画を元にしたストーリーを、豪華声優キャストによって本作は、長年の『ARIA』シリーズの集大成と言える作品になります。

今回はそんなアニメ映画『ARIA The BENEDIZIONE』のネタバレとあらすじ、サブタイトルのベネディツィオーネの意味から結末までの内容と、気になる公開日までをお伝えしようと思います。

目次

『ARIA The BENEDIZIONE』の作品概要・あらすじ・公開日

長い冬を迎えたネオ・ヴェネツィア。寒空の下、合同練習をしていたアイ、あずさ、アーニャの3人は、いつもと様子が違うの後をつけたのをきっかけに水先案内人ミュージアムを訪れることになりました。

出迎えた館長の明日香は、姫屋の伝説的なウンディーネとして知られる晃の大先輩。二人は姫屋の創業時から大切に乗り継がれてきた1艘のゴンドラの継承者でもあるのですが、晃の話によると、次の乗り手として期待される藍華にはその気がないというのです。

納得がいかないあずさは、どうしてなのか理由を探ろうとするのですが……。

ARIA THE BENEDIZIONE 公式サイトより

本作は『あまんちゅ!』の作者でもある天野こずえ先生が描いたファンタジー漫画を原作にしたアニメ作品です。ARIA』シリーズは元々『AQUA』というタイトルで連載されていましたが、その後諸事情から改題されることになった経緯があります。

そんな本作ですが、その内容は遠い未来、テラフォーミングによって水の惑星となった火星こと、アクアそのアクアの中でも観光都市として発展したネオ・ヴェネツィアを舞台に、ウンディーネと呼ばれる観光地の水先案内を務めるゴンドラ漕ぎを目指す少女、水無灯里を中心にした日常物語です。

水路によって構築されたネオ・ヴェネツィアの美しい都市と、そんなネオ・ヴェネツィアの四季折々の移り変わりを背景に、様々な人たちの日常を描いた本作は、日本のみならず海外にも多くのファンを獲得することになりました。そして、それらの多くのファンの声援を受けて、アニメ放送10周年記念企画『蒼のカーテンコール』として復活しました。

テレビアニメでは制作され切れなかった原作の話に加えて、天野こずえ先生書き下ろしの新規ストーリーや、新キャラクターの登場もあり、数多くのファンを唸らせてきた『蒼のカーテンコール』。そんな一大イベントも本作『The BENEDIZIONE 』を以って幕を下ろすことになります。

そんな本作の気になる公開日は12月3日(金)となっており、配給は松竹ОDS事業室が担当して、全国で劇場公開されます。

『ARIA The BENEDIZIONE』の声優・登場人物紹介

『ARIA』に登場するキャラクターたちは、水の惑星アクアの観光都市にあるネオ・ヴェネツィアに生きること以外には、どこにでもいるごくありふれた人たちばかりです。それは、時にはありふれた普通の人のように見えますが、時には一人一人がかけがえのない大切な人々でもあります。

『ARIA』は、そんないわば、日常系ものの走りとも言うべき作品です。そのため、そんな登場人物に対するファンの愛着はひときわ大きいものではないでしょうか?また、テレビアニメ放送時には若手だったり、無名だったりした声優さんも、今では実力も実績も養ったベテラン声優さんになりました。

続いては、本作における主要登場人物と、そんな彼女たちに声を当てる声優さんのごく一部について紹介していきます。

水無灯里:葉月絵理乃

『ARIA』シリーズ全体の中心的人物です。劇中ではマンホームと呼ばれる地球からアクアへとやって来て、ウンディーネを目指す少女です。

ウンディーネの所属する幾つかの会社のうちの一つである「ARIAカンパニー」に入社したことで、アクアで様々な人々と出会っていく中で成長し、最終的には一人前のウンディーネとなり、「遥かなる蒼(アクアマリン)」の通り名を貰い受けました。

彼女を演じるのは、葉月絵理乃さん。代表作には『蒼天航路』の鄒氏がありますが、近年では表立って活躍することはありませんが、企業関連のナレーターで活躍することが多い声優さんです。

藍華・S・グランチェスタ:斎藤千和


今作の映画における実質的な主役を務めますネオ・ベネツィアでできた灯里の最初の友達であり、同じくウンディーネを目指す少女です。

「ARIAカンパニー」と同じくウンディーネが所属する会社の一つである「姫屋」の経営者の娘です。会社は違うながらも灯里とともにアクアのウンディーネとして成長を遂げ、最終的に晃から「薔薇の女王(ローゼン・クイーン)」の通り名をもらい姫屋が設けた支店の支店長に就任します。

彼女を演じるのは、斎藤千和さん。『《物語シリーズ》』の戦場ヶ原ひたぎ役や、『魔法少女まどか☆マギカ』の暁美ほむら役をはじめとして、クールなイメージの役どころを演じる機会が多くなった彼女ですが、元々はかわいらしい声と演技を駆使する声優として知られています。

晃・E・フェラーリ:皆川純子


藍華と同じく姫屋に努めているウンディーネであり、藍華の先輩に当たります。「真紅の薔薇」(クリムゾンローズ)の通り名を持つウンディーネであり、ネオ・ヴェネツィアの中でも三人しかいない屈指の実力者です。

男まさりですが、面倒見がよく優しい性格の女性で、姫屋の経営者一族の娘である藍華に向かっても決して物おじせずに付き合うため、藍華からも慕われています。

彼女を演じるのは、皆川純子さん。『テニスの王子様』の越前リョーマ役を始めとして、様々な媒体で声優として活躍する声優さんです。特に中性的な声質から、芯のあるしっかりとした大人の女性から少年役を演じることが多い声優さんです。

あずさ・B・マクラーレン:中原麻衣

『蒼のカーテンコール』から登場したキャラクターです。第一章の『AVVENIRE』から登場して、姫屋に所属するウンディーネとして、藍華の後輩になります。

彼女を演じるのは、中原麻衣さん。『ひぐらしのなく頃に』の竜宮レナ役や、『ミルモでポン!』シリーズの南楓役など、とにかく幅の広い演技力が持ち味の声優さんです。

アリシア・フローレンス:大原さやか

灯里の勤める「ARIAカンパニー」の事実上の経営者であり、灯里の先輩です。「白き妖精(スノーホワイト)」の通り名を持ち、晃の幼なじみにして、彼女と並び称される実力者でもあります。

彼女を演じるのは、大原さやかさん。近年では『メイドインアビス』の不動卿オーゼン役を演じたことで有名ですが、特にクールで冷静な女性役を多く演じる一方、かわいらしい女性役をこなすことのできる演技力のある声優さんです。

愛野アイ:水橋かおり


灯里の後輩となる女の子で、元々はアクアへの観光客でしたが、アクアを訪れた際に灯里と藍華の友達になったことで、ウンディーネを目指すことになります。その後、灯里の勤める「ARIAカンパニー」に入社します。

彼女を演じるのは、水橋かおりさん。『魔法少女まどか☆マギカ』の巴マミ役や、『《物語》シリーズ』の忍野扇役で知られる声優さんです。

ベネディツィオーネの意味とは?

サブタイトルとして起用されたベネディツィオーネ という言葉の意味は、イタリア語で祝福を表す言葉です。また、祝福以外にも、天の恵みや加護と言った意味を持ち、結婚式などのめでたい祝いの場を表す際に使う言葉の様です。

『蒼のカーテンコール』シリーズではサブタイトルにイタリア語が使われており、第一章には未来を意味するAVVENIRE(アッベニーレ)、第二章には夕暮れを意味するCREPUSCOLO(クレプスコロ)が使われました。そして最終章である今作には祝福を意味するBENEDIZIONE(ベネディツィオーネ)がサブタイトルに使用されました。

あるいは、この作品そのものが十数年にもわたって作品を愛してくれたファンに対する祝福なのかもしれません。

『ARIA The BENEDIZIONE』のネタバレ結末



前作 『CREPUSCOLO(クレプスコロ) 』では、藍華同様に灯里の親友であるアリスと、アリスが所属する「ぷらねっと」が中心となって話が展開されたのと同様に、今回は藍華と彼女が所属する姫屋を中心に話が展開します。今作では特に、藍華と晃が話の中心となるようです。

姫屋伝説のゴンドラを引き継ぐように誘われた藍華、その一方で藍華は自身の置かれた境遇に負い目を感じていました。藍華は先輩として晃のことを慕っていますが、自分が姫屋の跡取りとして生まれ育ったことで自分よりも実力のある先輩である晃が周囲から実力以下のように扱われていることに引け目を感じていました

そんな中で、自分が姫屋の伝説のゴンドラを受け継ぐ話が出てきたことに、反発心を覚える藍華に対して、晃は藍華の実力を決して低く見積もってはいません。そんな二人の思いはどのようにして通じ合うのでしょうか。

藍華は決して実力のないウンディーネという訳ではありません。ただ、自分の置かれた立場に少なからず葛藤を抱いているだけです。

それは姫屋のメンバーにとっても周知の事実でしょう。恐らくは、その葛藤を解きほぐして彼女が本当に姫屋の跡取りに相応しい人間だと説得していく話になるのだと思われます。

まとめ

連載終了から10年以上経過しても尚、世界的に多くのファンを獲得しているARIA』シリーズ。アニメ放送時のグランドフィナーレから後の世界を描いた『蒼のカーテンコール』は、2015年に制作された『AVVENIRE(アッベニーレ)』に続き、2021年の3月に劇場公開された『CREPUSCOLO(クレプスコロ)』、そして本作『BENEDIZIONE(ベネディツィオーネ) 』を以って完結します。

第一章の公開から6年の月日をかけて完結する『蒼のカーテンコール』。今も尚世界中のファンを魅了し、テレビアニメ放送開始から十数年の時を経た『ARIA』シリーズは2021年の冬、祝福と共に終わりを迎えます。

今作では、藍華と晃というテレビシリーズから続く師弟関係を巡って話が展開されます。そんな二人の関係はどうなっていくのか?そして、『ARIA』シリーズはどのような終わりを迎えるのでしょう?

気になる内容は、ぜひ劇場でご確認ください

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