【WEEKEND FLOWER】「素敵な週末」のための花【3月ダウンロード】

2018/02/14

Weekend Flower

たとえば、ウィークエンドのテーブルに花が一輪あるだけで、

会話がはずんだり、笑顔が増えたり、心がほっとしたり。

季節の花々が、いつか家族の大切な思い出になるかもしれませ
ん。

ウィークエンドに家に飾る花を選ぶ、

それは何だか心浮き立つ“日常の素敵”。

旬の食材を楽しむように、旬の花を楽しむことも素敵。

「WEEKEND FLOWER」で”丁寧な暮らし“がはじまります。

先月の花を見逃した人はこちらをご覧下さい。

2月のWEEKEND FLOWER

さて、今月ですが

3月のWEEKEND FLOWER

H a p p y Y e l l o w !  H a p p y W o m a n !

黄色の花でハッピーに

 


春を彩る花々の中でも、チューリップは人気知名度ともに一番で、3月に出荷のピークを迎えます。

この花の魅力は沢山あります。様々な花色、咲き方のバリーエーションに富むばかりでなく、日に日にシルエットと表情、花色を変えて行く“変化を楽しむ花”でもあります。

また、品種によってジューシー、バイオレット、フルーティー、シナモン調の香りを楽しむこともできます。中にはバラ以上に香りによる癒し効果が期待できる品種もあります。

最近の人気の傾向は、グラデーションカラーと、フリンジダブルやシックなパーロット咲きなど従来の品種より個性的なデザインとカラーリングの品種が続々とデビューし人気を博しています。

 

花首が伸びすぎておらずしっかりしたもの、葉が元気なものを選びましょう。

花首の伸長抑制や品質保持の為に前処理された商品にはその記載がありますので、それらをご確認の上お買い求め頂けると安心ですね。

 

水揚げ時の切戻しは、出来るだけ少しだけ切戻します。

球根系は茎の下に栄養が残っている事がある為です。

店頭での陳列は出来るだけ涼しいところにして下さい。15度以下が理想です。

冷蔵庫での保管温度は2度くらいの寒さでも大丈夫です。

花首の伸長を抑え、開花も遅らせる前処理剤を使用している産地が増えていますので、箱の表示やセリの際に確認して購入しましょう。

(品種により効果の差はあります)

店頭では花店用の切花栄養剤や球根系専用をお薦めします。

 


 

春本番を告げる花ミモザ。3月8日国際婦人デーには女性にミモザを贈ろう。

女性の解放と平和な社会建設の為に国連が定めた国際的記念日、国際婦人デー(Giorno della donna)にイタリアでは、女性にミモザを贈る習慣があり、日本でもミモザ贈りがにわかに定着しつつあります。

ミモザにもいくつかの種類があって、葉の形状や咲く時期が異なり様々な表情とハーバルな香りを季節を追って楽しむことができます。

促成栽培のものは1月から3月に掛けて、季咲きは3月に旬を迎えます。

日本では、ミモザが露地で咲いた後に、桜が追って開花します。

つまり、ミモザは桜の開花を予言する花なのです。

 

水が上がりにくい花ですので、花が少し咲いているものだったり、鮮度の良い葉がいきいきしたものを選びましょう。

 

水揚げ時に使用する切花栄養剤は出来るだけ糖濃度が高い物がおすすめです。

消費者用の切花栄養剤やバラ用なども良いでしょう。

エチレンの影響は受けやすい花になります。

水揚げや店頭での陳列の際に、BA剤配合のミスト商品を使用するのもお薦めです。

お客様には必ず切花栄養剤をお付けして下さい。

 


 

可憐な花姿と上品な香りが人気のフリージアも3月に出荷最盛期を迎えます。

最近の品種の特徴は、品種改良も進み、花径が一回り大きく花弁が肉厚で日持ち性が良いものや、八重咲きのものなどが人気になっています。

フリージアの香りは、花色で異なっており、黄色はフルーティーでさわやかな香り、白は、スパイシーでコクのある香りが特徴で、お好みに合わせて選んでみるのも楽しいものです。

フリージアの香りは、他の花の香りとの親和性が非常に高く、バラや春の花との相性も抜群です。

様々な花の香りと束ねて香水の様なブーケを作ってみるなんて時にも重宝しますね。

 

蕾の未成熟なものは、最後まで咲かせるのが難しいですから、極力蕾の膨らんだものを選びましょう。

 

エチレンの影響は受けにく花ですが、蕾が咲かなくなる現象が出ます。

また花が萎れ始めると自ら出すエチレンガス濃度が高い花なので、萎れ始めた花は早めに摘み取りましょう。

入荷時の蕾が固くても開花する可能性は高いのですが、花を大きく咲かせるためにも花店用の切花栄養剤の使用をお薦めします。。



 

花が可憐で清楚なマーガレットは、古くから日本でも栽培され、春の草花の代表格として長く親しまれてきました。

恋占いの花として用いられ、数多の人々がこの花に恋の成就を願ったことでしょう。

最近では、花が落ちないことから、受験生の合格祈願の花としても話題となっています。

マーガレットの開発の歴史は原産地カナリア諸島から欧州に渡りフランスで品種改良されました。

近年、日本でも品種開発が進んで定番の白、黄の他にピンクや赤など花色幅も広がったばかりでなく、大輪や八重のものなども開発され、あれこれとタイプを選べるようになった他、日持ちの良い品種なども開発され、より長く楽しめる花になりました。

 

花粉がふいていないもの、茎が硬くてしっかりしたものを選びましょう。

 

産地や品種にもよりますが、水上がりが悪い場合もあります。

水揚げ促進剤や湯上げも効果が高いですが、活ける際の水は冷たい物よりもぬるま湯を使うのがポイント。

水上がり率が高くなります。

花店用の切花栄養剤を使用する事で蕾の開花率が高まります。

 


花持ちに関する情報提供協力/
クリザール・ジャパン株式会社、パレス化学株式会社、Floralife
取材協力/薄木健友(フルーロン花佳)、宍戸 純(株式会社大田花き)、藤井 大(株式会社京橋花)、
フラワーアレンジ・スタイリング・フラワーレシピ文/
小川典子(一般社団法人花の国日本協議会)、小林礼(la neige)

 

こちらから

今月のWEEKEND FLOWER

お客様向け店頭ツール「フラワーレシピ」がダウンロードできます。

プリントアウトして、配るも良し、POPにも使えます!

 

ダウンロードはこちら

ダウンロードツールが増えました!!

  

A4サイズ 1/4 → ダウンロード(PDF)

 

A4サイズ 1/2 → ダウンロード(PDF)

 

A4サイズ 1/1 → ダウンロード(PDF)

 

 


WEEKEND FLOWER」という

“コトの提案”を言葉から新たな文化の創造へ

「WEEKEND FLOWER」は、

“WEEKEND(ウィークエンド)”という言葉が持つ、

ワクワク感、家族や自分へのご褒美感を大切にしながら、

花と過ごす心豊かな週末のひとときが「きっかけ」となり、

ご自宅に花を飾る習慣が日本にも根付いてほしい、

四季のうつろいと共に暮らす文化を再び甦らせたい、

と考えています。

季節の花を飾る“日常の素敵”=WEEKEND FLOWER

を花店から発信し、

年間52週の商品や売り方の提案に変化を持たせてみませんか?

WEEKEND FLOWER公式HP

http://www.floweringjapan.com/weekendflower/

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