花と鎌倉とウーロンと<外伝> ~第26回~

2015/05/29

花と鎌倉とウーロンと

chajinsan-bana-

こんにちはCHAJINです!

 

こちらはフローリストさんで連載中の

「花と鎌倉とウーロンと」の<外伝>版。

 

本誌で使った器のことや鎌倉のこと

その他諸々の由なし事を綴るコーナーです。

たまにのぞいていただけましたら幸いです。

 

それでは6月号の外伝はこちらっ!

↓↓↓

 

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◯花と

c-1

 

今回の器は、フランス雑貨のお店で購入したアンティークのインクビン。
以前にも使ったことがあるので、御覧になった方もいらっしゃるかもしれませんね。

その時も書いたかもしれないですが
あきびんは、僕が花飾りを始めた頃(大学生の頃)に、
最初に花器代わりに集めたアイテム。

当時(25年位前)巷では、雑貨屋さんブームが沸き起こっていて、
都内にもさまざまなアイテムを扱う雑貨店が点在していました。
今回のようなニュアンスのあるあきビンを扱うお店も多かったですね。

こちらは、口がかなり狭いので、
活けれる花は茎の細いものに限られるものの、
花留りもよく、なりゆきまかせで活けても絵になるところも良いところ。

投げ入れた時に偶然できた絶妙な神バランスを
そのまま楽しむような風任せな花あしらいも、時には良しですね!
あっ!これ、手抜き活けというわけではございませんよ?(笑)。

 


◯鎌倉と

c-2

 

今回のコラムはちょっとせつないお話でした。
その頃はちょうど葉桜の頃。

その後の鎌倉は、ツツジ→バラ→と来て、
この先は、北鎌倉や長谷界隈では、そろそろ紫陽花で賑わう季節です。

紫陽花の先は→→→海開き&花火大会に、その他諸々……。

年々早まる時間の加速化に
戸惑い気味な昨今の自分でございます。

 

 

◯ウーロンと

c-3

こちらはまだ1~2歳の頃の幼きウーロン。
でも10年以上経っても、
容姿も中身もあまり変わらないような……。

還暦を過ぎても心身共に若い頃と変わらないというのは、
ある意味うらやましい限りです。


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chajinsan

CHAJIN(福田たかゆき)

フラワーアーティスト。
雑誌や広告の花活け、店舗や温泉宿のディスプレイ、展示会の花活けのほか、
鎌倉のアトリエや池袋コミュニティカレッジ、NHK青山カルチャー、
NHK横浜ランドマークタワー、二子玉川高屋屋S・C 教室で定期開催中の花教室も人気。

最新著書に『花活けのココロ(主婦と生活社刊)』の他、
     『CHAJINの花・小さな花あしらいと12ヶ月の花の話(芸文社刊)』
     『CHAJINの花・季節の花でつくる12ヶ月のリース(芸文社刊)』がある。


Afternoon Teaの公式ウェブサイトにて
「ホッとひと活けhttp://www.afternoon-tea.net/essay/chajin/2015/0527_index.php」も連載中。
紅茶好きでプロレス好きで愛猫家。鎌倉在住。


◯ホームページ      http://www.o-chajin.com
◯花教室ブログ(暫定版) http://blog.goo.ne.jp/toranoconoblog


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還暦を過ぎてもなお若いウーロンちゃん、

私もうらやましいです。

最近所用でチャイナ服を着る必要があり、

購入時に試着したところ

腰回りが入らなくて

「お客さん、意外に太いね~。

お客さんのサイズ、ないネ~」と

店のおじさんに言われて

切ない気持ちになりました。

いまは腹筋ローラーで毎日コロコロしてますが

果たして……。

 

 

編集部(と)

 

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