花と鎌倉とウーロンと<外伝> ~第25回~

2015/05/28

花と鎌倉とウーロンと

chajinsan-bana-

こんにちはCHAJINです!

 

こちらはフローリストさんで連載中の

「花と鎌倉とウーロンと」の<外伝>版。

 

本誌で使った器のことや鎌倉のこと

その他諸々の由なし事を綴るコーナーです。

たまにのぞいていただけましたら幸いです。

 

それでは5月号の外伝はこちらっ!

↓↓↓

 

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◯花と

c-1

今月の器は、スウェーデンの陶芸家・リサラーソンの花器。
ワンピースを模した、ワードローブシリーズの中のひとつです。

こちらは、花教室の生徒さんから頂戴したもの。
リサラーソンの花器は持っていなかった自分としてはとても嬉しくて、
アトリエの玄関に飾っては出入りする度に日々眺めております。

この花器には、どうも気軽に活ける気持ちになれなくて
然るべき時までは活けずにおこうと、ずっとそのまま飾っていました。

然るべき時が定かでないまま、しばし時が流れたのですが、
本誌のエッセーで「キャンディキャンディ」の話を書いた時に、
すわっ!この女子感ならばっ!!と、この度活けた次第です。

今回は完全にキャンディキャンディイメージでしたので
花選びもバラと決めていました。

ピンクのイングリッシュローズが目立っていますが
ちらっとのぞく赤い(アンダルシア)はとても好きな品種。
今回、数年ぶりに活けました。

ちなみに、アニメの中で
キャンディが憧れるアンソニーが彼女のためにつくったとされる
「スイートキャンディ」という名のバラが登場するのですが、
実際に同名のバラがあるのは知っていたものの、未だ手にしたことがないんですよね。

この名前をつけるあたり、こちらの生産者の方はやはり、
キャンディフリークなのでしょうか……(笑)。

 

c-2

*余談ですが、
僕の携帯(ガラケー派っ!)ストラップは、
リサの大人気ネコちゃんでございます(プラスチック製です)。

 

 


◯鎌倉と

c-3

現在、我が家に唯一ある一重のバラ。
特に植えた記憶もなく、
手入れもなにもできずな放置プレイ状態にも関わらず
どんどん大きくなって、毎年立派な花を咲かせてくれます。

昨年に書きましたが、
鎌倉では文学館のバラが見頃な季節ですね。
バラを見がてら皆さんもぜひ、いざ鎌倉!してみて下さい。

 

 

◯ウーロンと

c-4

ネコの本能によるものか
動くものには、ほぼもれなく反応するウーロンです。
書き物をしているペンの動きにも敏感に反応!
飛びかかられたことはないですが、
請求書を書いている時はヒヤヒヤです(笑)。

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chajinsan

CHAJIN(福田たかゆき)

フラワーアーティスト。
雑誌や広告の花活け、店舗や温泉宿のディスプレイ、展示会の花活けのほか、
鎌倉のアトリエや池袋コミュニティカレッジ、NHK青山カルチャー、
NHK横浜ランドマークタワー、
二子玉川高屋屋S・C 教室
で定期開催中の花教室も人気。

最新著書に『花活けのココロ(主婦と生活社刊)』の他、
     『CHAJINの花・小さな花あしらいと12ヶ月の花の話(芸文社刊)』
     『CHAJINの花・季節の花でつくる12ヶ月のリース(芸文社刊)』がある。


Afternoon Teaの公式ウェブサイトにて
「ホッとひと活けhttp://www.afternoon-tea.net/essay/chajin/2015/0325_index.php」も連載中。
紅茶好きでプロレス好きで愛猫家。鎌倉在住。


◯ホームページ      http://www.o-chajin.com
◯花教室ブログ(暫定版) http://blog.goo.ne.jp/toranoconoblog


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早いもので、もう少しで

今年も折り返しですね。

CHAJINさんのブログの

一重のバラの美しさ、清楚さに癒されつつ……。

明日もがんばろ~と一人

気合を入れたりする今日でした。

 

 

編集部(と)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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