花と鎌倉とウーロンと<外伝>~第29回~ (2015/秋冬編)

2016/02/17

花と鎌倉とウーロンと

 

 

chajinsan-bana-

 

こんにちはCHAJINです!

こちらは月刊フローリストさんで連載中の

「花と鎌倉とウーロンと」の<外伝>バージョン。

本誌でつかった器のことや、鎌倉&愛猫ウーロン話など

その他諸々の由なし事を綴るコーナーです。

たまにのぞいていただけましたら幸いです。

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花と鎌倉とウーロンと<外伝>~(2015/秋冬編)

1

 

9月号で使用した、

かわいい鳥のコチラ……は、楊枝入れです。

昨今この手の動物モチーフは多いですよね。

季節柄、秋菊を合わせてみたところ、

小鳥(?)から一気にゴージャスBIRDへと成長した感もっ!

遊びココロをのぞかせたい花活け時には

こんな器合わせも楽しいかもですね。

 

 

2

 

実りの秋ということで10月号では

姫リンゴ(ならぬ姫姫リンゴ)を合わせてみました。

ふと置いたらできた、

リンゴと葉が寄り添う偶然の美と言いましょうか

そんなさり気ない感じを良しとしても

時にはアリかもなイメージです。

実ものは水の心配もいらないので、

こんな合わせ方を楽しめるのも良いところ、といった感じでしょうか。

 

 

3

 

11月号は秋の桜と書いてコスモス、でした。

秋桜は、その名の通り秋を代表する花のひとつですね。

個人的には、それだけで数十本バサッと投げ入れて飾る!

なんていうのも結構好きです。

やがて花首が垂れてきたりした際の

新たな活かし方としては、

うすく水を張ったお皿などに

こちらのように浮かべ活けて飾るのも一案かと。

芸術の秋よろしく、ちょっとコラージュ風に~とか……

配置にこだわって並べてみるのもまた楽しいかも?

 

4

 

12月というと、やはりクリスマス!でしょうか……

というわけでリース!と相成りました。

こちらはリース型のフローラルフォームに活けてます。

ちょうど季節柄、ケーキ屋さんに通うことも多い

(と言いつつ、季節に関係なく通っている自分)せいか、

イメージはスイーツならぬケーキ風です。

日頃から花よりも御菓子本の方を眺める機会の方が多い

(それはそれで問題ですね!)な自分としては、

とてもパーソナリティーがのぞいた作品でございました。

花活けってほんと活け手の心が投影されますね……(笑)。

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<ウーロン2015・秋冬編>

5

*2015年もお世話になりありがとうございました!!!!

 

 

 

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06

CHAJIN(福田たかゆき)

フラワーアーティスト。

雑誌や広告の花活け、店舗や温泉宿のディスプレイ、展示会の花活けのほか、

鎌倉のアトリエや池袋コミュニティカレッジ、NHK青山カルチャー、

NHK横浜ランドマークタワー、

二子玉川高屋屋S・C 教室

で定期開催中の花教室も人気。

紅茶好きでプロレス好きで愛猫家。鎌倉在住。

著書に『花活けのココロ(主婦と生活社刊)』の他、

   『CHAJINの花・小さな花あしらいと12ヶ月の花の話(芸文社刊)』

   『CHAJINの花・季節の花でつくる12ヶ月のリース(芸文社刊)』がある。

Afternoon Teaの公式ウェブサイトにて

「ホッとひと活け」も連載中。

http://www.afternoon-tea.net/essay/chajin/2015/0826_index.php

◯ホームページ           http://www.o-chajin.com

◯花教室ブログ(暫定版)      http://blog.goo.ne.jp/toranoconoblog

◯インスタグラム_ゆるりと始めました。

instagram.com/chajin_eye

 

 

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2015年秋冬の連載の外伝を

一挙にまとめた

ゴージャスバージョンでおおくりしました!

はぁラブリー。

 

 

編集部(と)

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