纏花装花 Tencasouca Image 16.

2018/08/08

纏花装花

Image 16.

 

Oriental Beauty

photo(C)川西善樹 YOSHIKI KAWANISHI 以下全て無断転載禁

 

マーメイドラインのドレスを美しく見せる透けるキャスケードマフとヘッドドレスです。

 
マフの浮遊感を出すためにはアクリルのリングを繋いだベースを作ります。
特にステージなどの遠目で観るとお花が浮いているように見えます。


アクリルのリングとは対照的に重量感のある真鍮のリングのオブジェをポイントに配置します。実際に重さもあるのでマフが安定します。

 


竹を黒く染めた細いヒゴを輪口編みという編み方で編んであるオブジェを重ねて、ヘッドドレスを作成しました。
細いヒゴの線が歩くたびにふわふわ揺れて、更に軽やかさと重厚感の雰囲気が醸しだされます。


花材の色と種類ははオリエンタルムードを表現するように。
数種のラン、カラー、シャクヤク、リンドウ。
ダークピンク、オレンジ、ブラウン。

ボタニカルファッション、纏花装花は花をメインとしたアクセサリー。身につける洋服や和服のセットアップにコーディネートしてデザインしていきます。



身に纏うドレスの素材やテーマ、コンセプトから出発して、デザインや花が決まってきます。一期一会のデザインを制作するのは新しい発見を伴う楽しいプロセスです。

 

 

Flower Design   竹内美稀MIKI TAKEUCHI http://jfp-noircafe.com

 

協力            一般社団法人Botanical Fashion協会  http://botanicalfashion.jp/

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