【WEEKEND FLOWER】「素敵な週末」のための花【12月ダウンロード】

2017/11/09

Weekend Flower

たとえば、ウィークエンドのテーブルに花が一輪あるだけで、

会話がはずんだり、笑顔が増えたり、心がほっとしたり。

季節の花々が、いつか家族の大切な思い出になるかもしれませ
ん。

ウィークエンドに家に飾る花を選ぶ、

それは何だか心浮き立つ“日常の素敵”。

旬の食材を楽しむように、旬の花を楽しむことも素敵。

「WEEKEND FLOWER」で”丁寧な暮らし“がはじまります。

先月の花を見逃した人はこちらをご覧下さい。

11月のWEEKEND FLOWER

さて、今月ですが

12月のWEEKEND FLOWER

Festive Flowers for the Holidays

祝祭の季節を

彩る花


01 アマリリス 

オランダで盛んに品種改良され、豪華で煌びやかさが魅力のアマリリスは、クリスマスの時期に出荷の最盛期を迎えます。

国内でも育種生産もされており、八重のタイプや小輪品種は逆輸入で入ってくる品種もある程です。

数ある品種の中でも、この時期におすすめしたいのが、赤、白、その複色のアマリリス達。

クリスマス装飾にピッタリなだけでなく、花弁の光沢が際立って美しく、1本での存在感も抜群。

最近では複色の“カリスマ”などは大人気。

また、アマリリスは多くの水が無くとも咲くことで知られており、様々な飾り方をすることができます。

 

花選びのポイント

花選びのポイントは、茎が空洞で割れやすいですから、茎のしっかり硬いものを選びましょう。

また、春先には国内産のアマリリスの出荷が最盛期となり、オランダ産とは趣を異にした国内産の品種群を楽しむこともできますので、是非チェックしてみてください。

お花屋さん必見! 花ケアのポイント

 球根付きの物と違い、切花のアマリリスは開花し始めると日持ちは長くありません。

ですが、ミラクルミスト、フィニッシングタッチなどを花に散布すると少しだけ萎れるのが遅くなります。

球根用のブロボサス(クリザール)などを活け水に入れるのも効果があるようです。


02 オンシジウム

アメリカ大陸にルーツを持つオンシジュームは、台湾や国内の暖地で栽培され、ラン類の中でも最もポピュラーです。

一年中安定した流通量があり、その華やかさから、様々なシーンで利用されています。

特に近年ではスポットレス品種の流通がメインとなり、他の花との合わせなど扱い易さが一段とアップしました。

その花の華やかさから、迎春用のアレンジにも多用され、重宝されています。

この他にもバラエティーは豊かで、ちょっとマニアな方に人気なのは、オンシジューム“シャーリーベイビー”でココナッツ調の甘い香りです。

野生ランをイメージさせるワイルドキャットは、超個性的でマニアに人気があります。

花選びのポイント

花選びのポイントは、鮮度劣化すると花が透けてきますので、花弁の透けが無いか確認してから花選びしましょう。

 

お花屋さん必見! 花ケアのポイント

 エチレンの影響を大きく受ける花です。スーパーなどでは売り場の置き場所が野菜や果物のコーナーからは少し離しましょう。

自分の樹液で水が下がる事があります。

水の濁りに気を配り、水変えはマメにしましょう。

ミラクルミストやフィニッシングタッチの効果も高いです。

水揚げ時に吹きかけると良いです。店頭では品質保持剤を使用しましょう。


03 コチョウラン ミディタイプ

さりげなくちょっとプレミアムな雰囲気の花贈りを、そんな時に鉢花でもコチョウラン ミディタイプは人気ですが、

切花でも最近ではお祝いの花束やアレンジメント、迎春アレンジなどでも人気が高まっています。

コチョウラン ミディタイプは、大輪ファレノに比べ、そのサイズ感から扱いがし易いことと花色幅が多彩なことから様々なシーンでの利用ができるほか、

日持ち性にも優れ中には香りのある品種まであります。

シンプルな白やピンク、イエローの花色の他に、野生ランの血を色濃く残したようにも見えるストライプ柄やドット柄などちょっと他の切り花では見ることのできない小さい花の中にある独特の芸術の世界がこの花にあります。

是非、そんな世界からお気に入りの品種を探してみては如何でしょうか。

 

花選びのポイント

花選びのポイントは、まずは花弁に透けのない鮮度の良いものを選びましょう。

お花屋さん必見! 花ケアのポイント

 エチレンの影響を大きく受ける花です。

スーパーなどでは売り場の置き場所が野菜や果物のコーナーからは少し離しましょう。

通常の大輪系胡蝶蘭ほど樹液の影響を受けにくく日持ちも良いです。

その為、切花栄養剤を使えば水変えは頻繁にする必要は有りません。

ミラクルミストやフィニッシングタッチの効果も高いです。水揚げ時に吹きかけると良いです。



04 グロリオサ



炎のユリとも呼ばれ、その花の鮮やかさとユニークさが印象的で一度見たら忘れられない花グロリオサ。

クリスマスや迎春装飾向けに年末に向けて出荷も最盛期を迎えます。

日本のグロリオサは、品種品質共に世界一のお墨付きを頂いており、過去のフロリアードで1位を取るなど、世界的にも賞賛され輸出販売も行われ世界中で愛されています。

花言葉の‘栄光’もあってか、特に迎春向けにはぴったりの花材なのです。

松や千両縁起物と合わせるのもおススメです。

 

花選びのポイント

花選びのポイントは、花弁が痛みやすい花ですので、花弁に傷や折れのないもの、花粉の噴いていない鮮度の良いものを選びましょう。

寒さには弱いので、この時期管理にも気を付けてください。


お花屋さん必見! 花ケアのポイント

 ユリの仲間ですが、水下がりが激しい時は湯上げも効果的です。

産地でのジベレリン処理を行うと葉の黄化が減り、品質向上になるのですが、多くの花店が葉を使わない事からその処理をしなくなった産地も多いです。

ですが最近の小輪系の品種は葉も可愛いので、前処理をして欲しいです。

切花栄養剤の効果が意外と高く、ミラクルミストやフィニッシングタッチも効果があります。


花持ちに関する情報提供協力/
クリザール・ジャパン株式会社、パレス化学株式会社、Floralife
取材協力/薄木健友(フルーロン花佳)、宍戸 純(株式会社大田花き)、藤井 大(株式会社京橋花)、
小川典子(一般社団法人花の国日本協議会)

こちらから

今月のWEEKEND FLOWER

お客様向け店頭ツール「フラワーレシピ」がダウンロードできます。

プリントアウトして、配るも良し、POPにも使えます!

    

ダウンロードはこちら

ダウンロードツールが増えました!!

A4サイズ 1/4 → ダウンロード(PDF)

 

A4サイズ 1/2 → ダウンロード(PDF)

 

A4サイズ 1/1 → ダウンロード(PDF)

 


WEEKEND FLOWER」という

“コトの提案”を言葉から新たな文化の創造へ

「WEEKEND FLOWER」は、

“WEEKEND(ウィークエンド)”という言葉が持つ、

ワクワク感、家族や自分へのご褒美感を大切にしながら、

花と過ごす心豊かな週末のひとときが「きっかけ」となり、

ご自宅に花を飾る習慣が日本にも根付いてほしい、

四季のうつろいと共に暮らす文化を再び甦らせたい、

と考えています。

季節の花を飾る“日常の素敵”=WEEKEND FLOWER

を花店から発信し、

年間52週の商品や売り方の提案に変化を持たせてみませんか?

WEEKEND FLOWER公式HP

http://www.floweringjapan.com/weekendflower/

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