【WEEKEND FLOWER】「素敵な週末」のための花【10月ダウンロード】

2017/09/11

Weekend Flower

たとえば、ウィークエンドのテーブルに花が一輪あるだけで、

会話がはずんだり、笑顔が増えたり、心がほっとしたり。

季節の花々が、いつか家族の大切な思い出になるかもしれませ
ん。

ウィークエンドに家に飾る花を選ぶ、

それは何だか心浮き立つ“日常の素敵”。

旬の食材を楽しむように、旬の花を楽しむことも素敵。

「WEEKEND FLOWER」で”丁寧な暮らし“がはじまります。

先月の花を見逃した人はこちらをご覧下さい。

9月のWEEKEND FLOWER

さて、今月ですが

10月のWEEKEND FLOWER

Happy Halloween!

豊穣の秋を

彩る花


01 ダリア

 

秋の女王ダリア。

メキシコからヨーロッパへ渡り日本に普及し、現在ではバラにも引けを取らないバリエーションと魅力を持った花として愛されています。

10月はダリアの最盛期であり、品質も良好でダリアを楽しむのには最高の時期です。

この花の最大の魅力は、品種のバラエティーはさることながら、光沢を帯びた花の華やかさやにあります。

最近では豪華なデコラ咲き品種の他、可愛らしい中輪のフォーマルデコラやポンポン咲きも扱易さから人気になっています。

現在日本で流通しているダリアのほぼ全てが日本で育種された品種で、その多くは秋田の鷲澤さんによって生み出されている他、変異に富む花の性質から、各産地でオリジナル品種も育成されています。

花選びのポイント

花選びのポイントとしては、花弁のシャキッとしたもの、茎がなるべく硬い花を選びましょう。

お花屋さん必見! 花ケアのポイント

 糖分を多く必要とする植物です。

通常の切花栄養剤よりもバラ用などがお薦め。

クリザール社のブロボサスもダリアには良い様です。

水揚げ時には、クリザール社のミラクルミスト、フローラライフ社のフィニッシングタッチなどを吹きかける事で日持ちが延長します。

陳列はなるべく低温が理想です。


02 ケイトウ

錦秋彩るケイトウ。

秋の紅葉などを深く連想させてくれるカラフルな色合いが魅力で、季節を追うごとに様々なタイプの花を楽しむことができます。

ケイトウは沢山の種類があり、クルメ、鶏冠、ヤリ、羽毛、ヒモ、葉ケイトウと様々なタイプがあり用途に合わせて、品種を選ぶことができます。

また、その特性から日持ち性に優れ、暑い時期でも長持ちすることから、お盆やお彼岸の暑さの残る時期でも多用されてきました。

最近では、生産者が独自に種を選抜した、石化ケイトウが人気で秋にぴったりなシックな色合いから、染色のビビッドカラーまで選ぶことができます。

花選びのポイント

花選びのポイントとしては、咲き進んでも花型の変化が少ないことから、好みの花型のものを選びましょう。

 

お花屋さん必見! 花ケアのポイント

 ケイトウはエチレンの影響も受けにくく花持ちは良い方ですが、切花栄養剤を使用する事で更に花持ちが延長します。

水揚げ促進剤(界面活性剤)の効果が比較的高い花です。


03 オモ チ ャカ ボ チ ャ

 

ハロウィンの定番

ジャック・オー・ランタンで知られるかぼちゃですが、ハロウィン時期に合わせて、国内のみならず海外のかぼちゃも日本にやってきます。

ディスプレー用の特大かぼちゃ、カービングに用いられる中型、アレンジなどに多用される小型かぼちゃがあり、キノコの形や、恐竜をイメージさせるユニークものなどサイズも形も様々なものがあります。

ちなみに、最もポピュラーなプッチーニは、食用で開発されたもので、実は食用にも適しています。

花選びのポイント

かぼちゃ選びのポイントは、実が硬いものや傷の少ないものを選びましょう。

お花屋さん必見! 花ケアのポイント

 かぼちゃは硬いうちはエチレンガスをほとんど出しませんが、切ったり、腐ってくるとエチレンガスを出します。

かぼちゃをくり抜いてベースにしてアレンジする作品を良く見ますが、活けた花の日持ちは悪くなります。



04 ピンクッション



秋が似合う情熱の花。

ピンクッションはアフリカにルーツを持つネィティブフラワーの代表花で、日本にもオーストラリア、南アフリカから輸入され晩夏から秋口に最盛期を迎えます。

名の通り、針山状に花を咲かせるユニークでエキゾチックな花姿が特徴です。

最近では、品種の数も増えて赤、黄、オレンジの中でも色幅が増えました。

その花色の特徴から、秋の紅葉花材と合わせるアレンジメントなどでも重宝し、その上におしべが硬質で丈夫であり、花持ちも良いことから飾る場所を選ばない安心感があり、それも大きな魅力となっています。

花選びのポイント

花選びのポイントは、花弁(おしべ)の折れていないものを選びましょう。


お花屋さん必見! 花ケアのポイント

7℃以下の低温は障害が起きる事が有るので、ストッカーなどの低い冷蔵庫での保管はあまり向きません。

栄養も通常の花に比べそれほど必要としないので、花店用の切花栄養剤か、抗菌剤だけで良いです。


花持ちに関する情報提供協力/
クリザール・ジャパン株式会社、パレス化学株式会社、Floralife
取材協力/薄木健友(フルーロン花佳)、宍戸 純(株式会社大田花き)、藤井 大(株式会社京橋花)、
小川典子(一般社団法人花の国日本協議会)

こちらから

今月のWEEKEND FLOWER

お客様向け店頭ツール「フラワーレシピ」がダウンロードできます。

プリントアウトして、配るも良し、POPにも使えます!

ダウンロードはこちら

ダウンロードツールが増えました!!

A4サイズ 1/4 → ダウンロード(PDF)

 

A4サイズ 1/2 → ダウンロード(PDF)

 

A4サイズ 1/1 → ダウンロード(PDF)

 


WEEKEND FLOWER」という

“コトの提案”を言葉から新たな文化の創造へ

「WEEKEND FLOWER」は、

“WEEKEND(ウィークエンド)”という言葉が持つ、

ワクワク感、家族や自分へのご褒美感を大切にしながら、

花と過ごす心豊かな週末のひとときが「きっかけ」となり、

ご自宅に花を飾る習慣が日本にも根付いてほしい、

四季のうつろいと共に暮らす文化を再び甦らせたい、

と考えています。

季節の花を飾る“日常の素敵”=WEEKEND FLOWER

を花店から発信し、

年間52週の商品や売り方の提案に変化を持たせてみませんか?

WEEKEND FLOWER公式HP

http://www.floweringjapan.com/weekendflower/

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