【WEEKEND FLOWER】「素敵な週末」のための花【5月ダウンロード】

2018/04/19

Weekend Flower

たとえば、ウィークエンドのテーブルに花が一輪あるだけで、

会話がはずんだり、笑顔が増えたり、心がほっとしたり。

季節の花々が、いつか家族の大切な思い出になるかもしれません。

ウィークエンドに家に飾る花を選ぶ、

それは何だか心浮き立つ“日常の素敵”。

旬の食材を楽しむように、旬の花を楽しむことも素敵。

「WEEKEND FLOWER」で”丁寧な暮らし“がはじまります。

 

 

 

先月の花を見逃した人はこちらをご覧下さい。

4月のWEEKEND FLOWER

さて、今月ですが

5月のWEEKEND FLOWER

Feeling Green, Fragrant Flowers

爽やかな初夏の花あしらい

 


01 バラ

 

5月は1年の中で一番バラの出回りが多いばかりでなく、種類も豊富な上に品質も良好で、バラを楽しむのにはどれをとっても最高の季節。

この時期ならではの一季咲きのガーデンローズも切花で楽しむこともできます。

また、各地のバラ園でも見頃の時期を迎えますので、足を運んでお気に入りのバラを探すのもいいものですね。

この時期に是非おすすめしたいバラは、普段は中々手に入らないバラ達を探す楽しみです。

通常期は品薄で中々入手できないバラでも、旬のこの時期なら出回り量が増えて、手に入れることができる品種が沢山あります。

憧れだったあのバラに手が届くチャンスがあるのがこの時期です。

 

花選びのポイント

花首がしっかりしていて、つぼみがほころんだ花を選びましょう。

 

お花屋さん必見! 花ケアのポイント

仕入れの状態により水揚げ方法も変える必要があります。

花や葉がダラッとしていたら、焼き揚げ、湯上げをすると確実に上がります。

通常は水揚げ促進剤などで十分です。

バラは抗菌と栄養対策で花持ちが大きく変わります。

花店の陳列時も、必ず切花栄養剤を使用して下さい。

花店用のバラ専用もお薦めです。

棘を取るのは必要最小限にします。取りすぎると花が弱り日持ちしなくなります。

 


02 カーネーション

 

世界の切り花3大品目の一つであるカーネーションは、古代ギリシャ時代から長い歴史とともに進化してきた花。

現在では様々なシーンで多用され、母の日の花として良く知られています。

現代の品種群は、日持ち性にも優れ、花色花型に富み花選びする楽しさもあって、季節を問わず人気を集めています。

花の世界におけるカラーリングのマジシャンとも呼ぶべきでしょうか。

また、カーネーションの香りはワインの味付けにも利用されるほどで、品種によっては、甘いクローブ調の穏やかな香りを楽しむことができます。

 

花選びのポイント

茎が太くてしっかりしたもの、花弁に痛みのないものを選びましょう。

お花屋さん必見! 花ケアのポイント

産地での前処理(STS処理)が必須の花ですが、花店としてもエチレンの影響を意識して取り扱いましょう。

切花栄養剤の効果が高い花なので、お店での陳列時から使用すると消費者での花持ちがグンと良くなります。

スプレーカーネーションは咲かないと思われる硬い蕾は水揚げ時に取りましょう。

そうする事で咲いている花の日持ちが良くなります。

 


03 ライラック

 

円錐状の独特のシルエットと香水の原料にも使われた程の白粉調の甘く優しい香りが魅力のライラック。

フランスで品種改良も盛んに行われ、フランス語読みのリラという呼び名でも良く知られ、初夏を彩る代表的な花木として世界的な人気を誇っています。

ライラックは花の素晴らしさばかりでなく、葉がキュートなハート型をしていて、実はそのシルエットも魅力なんです。

日本では5月のほんの一時しか流通しておらず、貴重な花ともいえますが、最盛期には八重咲きや複色のものなど様々楽しむことができます。

ちなみに、オランダでは周年栽培が確立していて、初夏時期を過ぎた時期でも一年中楽しむことができます。

 

花選びのポイント

花の蒸れが無いもの、フレッシュなものを選ぶようにしましょう。

お花屋さん必見! 花ケアのポイント

輸入のライラックに切花栄養剤が付属している事があるのは、ライラックは水揚げ時から切花栄養剤を必要とするからです。

枝物の中でも比較的水上がりが悪い植物で、その理由の一つが自らの樹液の影響も考えられます。

切花栄養剤には水が導管を移動しやすくする成分も入っているので、こうした枝物には必ず使用しましょう。

水揚げは極力切り口の面積を広くし、ぬるま湯を使用すると良いです。

 

 



04 ビバーナム・スノーボール

 

初夏を代表する花で、ボール状のライム色の花が咲き進みとともに白に変わるさわやかな風合いがこの季節に良くマッチし、旬のバラやシャクヤクなどの初夏の花との相性も抜群です。

特徴として、桜と同じで花期が短く南の産地から出荷が始まり、どんどん北の産地へと入れ替わっていきます。

良い花に出会う為には、どのエリアの産地が旬であるのかをその時々で知っておくと良いでしょう。

ちなみに、オランダでは周年栽培が確立していて、初夏時期を過ぎた時期でも一年中楽しむことができます。

 

花選びのポイント

花全体がほころんだものを選びましょう。

お花屋さん必見! 花ケアのポイント

エチレンの影響を受けやすい花です。

タバコの煙や排気ガス、果物には近づけない様にしましょう。

産地での前処理(STS剤)により、そうした影響を受けにくくなり花持ちが良くなります。(ただし、葉に少し障害が出る場合がある)

水揚げは茎をナイフで斜めにカットし、内側の綿を抜きます。さらに、表皮を剥くと水上がりが良くなります。

バクテリアの影響を受けやすいのと、栄養を与えると日持ちが伸びるので、切花栄養剤は必ず使用しましょう。

 


花持ちに関する情報提供協力/
クリザール・ジャパン株式会社、パレス化学株式会社、Floralife
取材協力/薄木健友(フルーロン花佳)、宍戸 純(株式会社大田花き)、藤井 大(株式会社京橋花)、
フラワーアレンジ・スタイリング・フラワーレシピ文/
小川典子(一般社団法人花の国日本協議会)、小林礼(la neige)

 

こちらから

今月のWEEKEND FLOWER

お客様向け店頭ツール「フラワーレシピ」がダウンロードできます。

プリントアウトして、配るも良し、POPにも使えます!

 

ダウンロードはこちら

ダウンロードツールが増えました!!

A4サイズ 1/4 → ダウンロード(PDF)

 

A4サイズ 1/2 → ダウンロード(PDF)

 

A4サイズ 1/1 → ダウンロード(PDF)

 

 


WEEKEND FLOWER」という

“コトの提案”を言葉から新たな文化の創造へ

「WEEKEND FLOWER」は、

“WEEKEND(ウィークエンド)”という言葉が持つ、

ワクワク感、家族や自分へのご褒美感を大切にしながら、

花と過ごす心豊かな週末のひとときが「きっかけ」となり、

ご自宅に花を飾る習慣が日本にも根付いてほしい、

四季のうつろいと共に暮らす文化を再び甦らせたい、

と考えています。

季節の花を飾る“日常の素敵”=WEEKEND FLOWER

を花店から発信し、

年間52週の商品や売り方の提案に変化を持たせてみませんか?

WEEKEND FLOWER公式HP

http://www.floweringjapan.com/weekendflower/

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