WEEKEND FLOWER【1月ダウンロード】「素敵な週末」のための花

2019/12/20

Weekend Flower

たとえば、ウィークエンドのテーブルに、花が一輪あるだけで、会話がはずんだり、笑顔が増えたり、心がホッとしたり・・・

季節の花々が、いつか家族の大切な思い出になるかもしれません。

ウィークエンドに家に飾る花を選ぶ、それはなんだか、心浮き立つ “日常の素敵”。

「WEEKEND FLOWER」で ”ていねいな暮らし“がはじまります。


1月のコンテンツ

寒さ厳しい1月、ヨーロッパの街角のフローリストには

春の香りの花々を束ねた“Scented Flowers”

  1. スイセン
  2. キンギョソウ
  3. ヒヤシンス
  4. スイートピー
  5. フラワーレシピのダウンロード
  6. フラワーレシピの使い方

※先月の記事はこちらをご覧下さい→12月のWEEKEND FLOWER

 


スイセン


球根植物の中で、最も古い歴史を持つ花。世界中に2万種にも及ぶ品種数と12ものグル-プを持つバラエティーに富んだ花で、様々な花の表情を楽しめるとともに、幾つかのタイプの違った豊かな香りを楽しむことができます。年末から年始初めは日本スイセン、その後の旬は黄房水仙に移り、1月の後半からはラッパ水仙の流通量も増え、2月の後半にはゲランの香水「夜間飛行」でもおなじみの薫り高き「ジョンク」が流通し、桜の開花の頃には、季咲きのラッパ水仙が最後の旬を迎えます。冬から春へ季節を追うごとに違ったティストの水仙達が魅了してくれます。

 

花首の間伸びしていないもの、花が咲き過ぎていないもの、お生花であれば、袴の着いているもの選びましょう。花一本に葉が3枚のシルエットが一番バランス良く美しいですね。

産地でのSTS剤による前処理により花持ちが飛躍的に良くなりますが、天候の悪い日が続いたりするとSTS剤の吸上げが悪かったり、花シミが出たりします。仕入れや水揚げ時に花を軽く振って、花落ちや花シミの確認をしてください。湯上げをすると早く確実に上がります。市販の水揚げ促進剤も効果があります。水には必ず糖入りの品質保持剤を使用してください。水揚げ後、蒸散が激しいので、花と花が重ならない様に陳列するのもポイントです。


キンギョソウ

 

スナップはとても良いバランスを持った花です。鮮やかな色彩と特徴的な花型、そしてすべての春の花を集めたようなコロン調の美しい香りのハーモニー。花それだけで強く美しく香りますが、他の花の香りとの組み合わせにおいても親和性が高く、どんな花とも相性がいいのです。また、何より春を強くイメージさせてくる存在感も魅力で、見ているだけで、しばし寒さを忘れさせてくれます。また、草姿の特徴から、概して春花は丈の短い花が多い中、ラインフラワーとしての扱いにも重宝します。花のタイプには二つあって、金魚の様なベル咲きの花型とバタフライとも呼ばれるペンステモン咲きの花型があり、個性と軽やかさといった両者に良さがあります。

なるべく花の花穂節間が詰まったもの、花弁が透けていないものを選びましょう。

 

葉を残しすぎると水が下がる事があります。不要と思われる葉は極力取ります。通常は空切りで上がりますが、乾式輸送で花全体がしなっとしていたら湯上げがお薦めです。糖を好むお花です。水揚げ後は切花栄養剤を使用して下さい。

 


ヒヤシンス

花の中で最も花色があると言われるヒヤシンス。お花屋さんでも様々種類を選ぶことができます。また、この花の最大の魅力は、何と言っても濃厚で甘いフローラルな香りに、春を感じさせるグリーンノートのミックスされた絶妙なバランスの良い高貴な香りで、それらは鎮静効果があり冬の寒さで疲れた体をそっと癒してくれるのです。最近では、国内生産も盛んに行われるようになり、球根付きで様々な品種が流通し、インテリア感覚で飾れる様にもなってきています

 

茎の根元が太いもの、そこには球根と同じ栄養分が詰まっていますので、最後の一輪まで咲かせる養分が含まれています。オランダからの輸入品が多いので、なるべく葉の黄化していない鮮度の良いものを選びましょう。

水上がりは良いので、特に薬剤を使用する必要も無く、空切りで十分上がります。茎の下の方に栄養を蓄えているので、切り戻しは短めにします。糖濃度が濃すぎると開花が早まったり葉の黄化が出たりしますので、消費者用ではなく花店用の切花栄養剤を使いましょう。切口から腐れやすいので、清潔なハサミやナイフで切戻しをし、樹液が多いときは切口を軽く拭き取ります。温度に敏感で室温が高いと開花が早まるので、陳列や保管は低温で。


スイートピー

生産、品質共に世界一を誇る日本のスィートピーは海外でも大人気で、近年ではバレンタイン時期を中心に輸出も盛んになっています。この花の魅力は、バラエティー豊かな花色とフリルの可愛らしい花形、そしてフルーティーな甘い香りです。日照量の多い冬場でも温暖な地域で生産されており、各産地にそれぞれオリジナルの品種がある上に、染色によるカラーリングでありとあらゆる品種が生み出されています。今年も、日本スィートピーの会では1月21日スィートピーの日に合わせて様々なキャンペーンを打ち出す予定ですのでどうぞお楽しみに。

 

輪数がしっかり付いていて、花弁が透けていないものやフリルのしっかり出ているもがおすすめです。

産地でのSTS剤による前処理により花持ちが飛躍的に良くなりますが、天候の悪い日が続いたりするとSTS剤の吸上げが悪かったり、花シミが出たりします。仕入れや水揚げ時に花を軽く振って、花落ちや花シミの確認をしてください。湯上げをすると早く確実に上がります。市販の水揚げ促進剤も効果があります。水には必ず糖入りの品質保持剤を使用してください。水揚げ後、蒸散が激しいので、花と花が重ならない様に陳列するのもポイントです。


花持ちに関する情報提供協力/クリザール・ジャパン株式会社、パレス化学株式会社、Floralife
取材協力/薄木健友(フルーロン花佳)、宍戸 純(株式会社大田花き)、藤井 大(株式会社京橋花)
フラワーアレンジ・スタイリング、フラワーレシピ/小川典子(一般社団法人花の国日本協議会)、小林礼(la neige)
場所/Three Tiers

 

お客様向け店頭ツールが、無料でダウンロードできます。

大きさは3種類。

 

→ ダウンロード(PDF)

コンパクトで場所を取らない四つ切りの配布ツールです。花束につけるギフトカードにもぴったり。

 

 

→ ダウンロード(PDF)

2等分に切って使える二つ切りタイプです。小さなノートサイズの配布ツールに使えます。

 

 

→ ダウンロード(PDF)

A4サイズの紙、もしくは縮尺して、B5などの用紙に印刷すればカット不要で使える便利なツールです。大きく印刷すればお店の壁に貼って、POP代わりにも活躍します。


 

フラワーレシピの使い方

 

写真はサンプルです。

 

花を長く楽しむ方法や、飾り方、花材の合わせ方など、アレンジの情報が1枚のシートにまとめられています。

ダウンロードも、使用も、完全無料です。

プリントアウトして配るもよし。POPにもよし。大きさは、1/4サイズと、1/2サイズと、1枚サイズの3パターン。お店で使いやすい大きさを選んでダウンロードしてみては?

紙に印刷してハガキサイズにカットすれば配布用ツールに。

大きいサイズを印刷してパネルに貼れば店頭ポップに。

硬めの紙に印刷すれば、花束につけるカードに。

1つのファイルに、今回紹介した4つのレシピが入っています。


WEEKEND FLOWER」という“コトの提案”を言葉から新たな文化の創造へ

「WEEKEND FLOWER」は、“WEEKEND(ウィークエンド)”という言葉が持つ、ワクワク感、家族や自分へのご褒美感を大切にしながら、花と過ごす心豊かな週末のひとときが「きっかけ」となり、ご自宅に花を飾る習慣が日本にも根付いてほしい、四季のうつろいと共に暮らす文化を再び甦らせたい、と考えています。

季節の花を飾る“日常の素敵”=WEEKEND FLOWER

を花店から発信し、年間52週の商品や売り方の提案に変化を持たせてみませんか?

WEEKEND FLOWER公式HP

http://www.floweringjapan.com/weekendflower/

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