WEEKEND FLOWER【10月ダウンロード】「素敵な週末」のための花

2019/09/19

Weekend Flower

たとえば、ウィークエンドのテーブルに、花が一輪あるだけで、会話がはずんだり、笑顔が増えたり、心がホッとしたり・・・

季節の花々が、いつか家族の大切な思い出になるかもしれません。

ウィークエンドに家に飾る花を選ぶ、それはなんだか、心浮き立つ “日常の素敵”。

「WEEKEND FLOWER」で ”ていねいな暮らし“がはじまります。


10月のコンテンツ

大地のエナジーを感じる南半球の花々

ワイルドな魅力をシンプルに飾る秋のリビング

  1. ピンクッション
  2. マリーゴールド
  3. ダリア
  4. プロテア
  5. フラワーレシピのダウンロード
  6. フラワーレシピの使い方

※先月の記事はこちらをご覧下さい→9月のWEEKEND FLOWER

 


ピンクッション

秋が似合う情熱の花。ピンクッションはアフリカにルーツを持つネィティブフラワーの代表花で、日本にはオーストラリア、南アフリカから輸入され、晩夏から秋口に最盛期を迎えます。

その名の通り、針山状に花を咲かせるユニークでエキゾチックな花姿が特徴です。

最近では、品種の数も増えて、赤や黄、また、定番のオレンジのなかでも色幅が増えました。その花色の特徴から、秋の紅葉花材と合わせるアレンジメントなどでも重宝されます。

そのうえおしべが硬質で丈夫であり花持ちもよいことから、飾る場所を選ばない安心感がある点も大きな魅力になっています。

花弁(おしべ)の折れていないものを選びましょう。

水揚げは空切りでよいです。保管は、7℃以下の低温は障害が起きることがあるので、ストッカーなどの低い冷蔵庫での保管はあまり向きません。栄養も通常の花に比べそれほど必要としないので、花店用の切り花栄養剤か、抗菌剤だけでよいです。夏は特に水が汚れやすいので、抗菌剤を使用しない場合は水替えを毎日しましょう。

 


マリーゴールド

庭の花としてもお馴染のマリーゴールドは、メキシコをルーツに持ち、長い期間咲く花として世界中で親しまれています。

初夏から晩秋まである、聖母マリアの祭日に、常に長期に渡り咲いている花であることから、“聖母マリア黄金の花”と英名が名づけられました。和名で同じく、長い期間咲く性質から千寿菊と名付けられています。

切り花でも初夏から秋にかけて品種改良された高性のアフリカンタイプを中心に栽培されており、一部、ユニークなカーリングをした短茎のフレンチタイプも流通しています。それらのなかでも、最近人気なのは、ジャイアントタイプで、輪径が大きく豪華なばかりでなく、丈も長いのでさまざまな用途で用いることができる点が魅力です。

マリーゴールドは、薬用や土壌の線虫防除効果などでも知られていますが、独特のハーバルな香りを持っており、ほかの香りの花と組み合わせることによって、よりよく香りを感じることができます。ぜひ、試してみてください。

できるだけ鮮度のよいもの、花首のしっかりしているもの、花シミのない状態のよいものを選びましょう。

湿式輸送の場合は切り戻すだけでよいですが、乾式輸送の場合は湯揚げすると確実に水が上がります。つぼみ付きの花も多いので、店頭でも花店用の切り花栄養剤を使用するとよいでしょう。

 


ダリア

秋の女王ダリア。メキシコからヨーロッパへ渡り日本に普及し、現在ではバラにも引けを取らないバリエーションと魅力を持った花として愛されています。

10月はダリアの最盛期であり、品質も良好でダリアを楽しむのには最高の時期です。

この花の最大の魅力は、品種のバラエティーはさることながら、光沢を帯びた花の華やかさやにあります。最近では豪華なデコラ咲き品種のほか、かわいらしい中輪のフォーマルデコラやポンポン咲きも扱いやすさから人気になっています。

現在、日本で流通しているダリアのほぼ全てが国内で育種された品種で、その多くは秋田の鷲澤さんによって生み出されているほか、変異に富む花の性質から、各産地でオリジナル品種も育成されております。

花弁のシャキッとしたもの、茎がなるべく硬い花を選びましょう。

水揚げは空切り、水切り後、切り花栄養剤を使用します。糖分を多く必要とする植物です。通常の切り花栄養剤よりもバラ用などがお薦め。クリザール社の「ブロボサス」もダリアにはよいようです。水揚げ時には、クリザール社のミラクルミスト、フローラライフ社のフィニッシングタッチなどを吹きかけることで日持ちが延長します。陳列はなるべく低温が理想です。


 

プロテア

その威風堂々とした花姿、バリエーションに富む品種群、まるで動物の皮膚のようなスエード調の質感と圧当的な個性でネィティブフラワーの王として親しまれています。

なかでも大輪のキングプロテアは、南アフリカ共和国の国花にもなっています。

ここ数年のドライフラワーブームもあってか日本への輸入もさかんに行われており、流通する品種のバリエーションも豊富になりました。さまざまなカラーリング、サイズの花を選べるようになって、さらに魅力を増しています。

サイズの小さなものはスワッグ使いにも扱いやすく、大輪の物は1本でインテリアにもなります。

大きな花ですから輸送中に花が擦れたり……なんてこともありますので、花傷が少ないものを選んでください。

水揚げは空切りで構いません。水が汚れやすいので花店用の切り花栄養剤か抗菌剤を使用するのが理想ですが、水のみの場合は水替えを毎日しましょう。


花持ちに関する情報提供協力/クリザール・ジャパン株式会社、パレス化学株式会社、Floralife
取材協力/薄木健友(フルーロン花佳)、宍戸 純(株式会社大田花き)、藤井 大(株式会社京橋花)
フラワーアレンジ・スタイリング、フラワーレシピ/小川典子(一般社団法人花の国日本協議会)、小林礼(la neige)
場所/水犀

 

お客様向け店頭ツールが、無料でダウンロードできます。

大きさは3種類。

 

→ ダウンロード(PDF)

コンパクトで場所を取らない四つ切りの配布ツールです。花束につけるギフトカードにもぴったり。

 

→ ダウンロード(PDF)

2等分に切って使える二つ切りタイプです。小さなノートサイズの配布ツールに使えます。

 

 

→ ダウンロード(PDF)

A4サイズの紙、もしくは縮尺して、B5などの用紙に印刷すればカット不要で使える便利なツールです。大きく印刷すればお店の壁に貼って、POP代わりにも活躍します。


 

フラワーレシピの使い方

 

写真はサンプルです。

 

花を長く楽しむ方法や、飾り方、花材の合わせ方など、アレンジの情報が1枚のシートにまとめられています。

ダウンロードも、使用も、完全無料です。

プリントアウトして配るもよし。POPにもよし。大きさは、1/4サイズと、1/2サイズと、1枚サイズの3パターン。お店で使いやすい大きさを選んでダウンロードしてみては?

紙に印刷してハガキサイズにカットすれば配布用ツールに。

大きいサイズを印刷してパネルに貼れば店頭ポップに。

硬めの紙に印刷すれば、花束につけるカードに。

1つのファイルに、今回紹介した4つのレシピが入っています。


WEEKEND FLOWER」という“コトの提案”を言葉から新たな文化の創造へ

「WEEKEND FLOWER」は、“WEEKEND(ウィークエンド)”という言葉が持つ、ワクワク感、家族や自分へのご褒美感を大切にしながら、花と過ごす心豊かな週末のひとときが「きっかけ」となり、ご自宅に花を飾る習慣が日本にも根付いてほしい、四季のうつろいと共に暮らす文化を再び甦らせたい、と考えています。

季節の花を飾る“日常の素敵”=WEEKEND FLOWER

を花店から発信し、年間52週の商品や売り方の提案に変化を持たせてみませんか?

WEEKEND FLOWER公式HP

http://www.floweringjapan.com/weekendflower/

%e3%82%b9%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%8901

 

  • Facebookへシェア
  • Tweet
  • Instagram
PageTop