WEEKEND FLOWER【12月ダウンロード】「素敵な週末」のための花

2019/11/28

Weekend Flower

たとえば、ウィークエンドのテーブルに、花が一輪あるだけで、会話がはずんだり、笑顔が増えたり、心がホッとしたり・・・

季節の花々が、いつか家族の大切な思い出になるかもしれません。

ウィークエンドに家に飾る花を選ぶ、それはなんだか、心浮き立つ “日常の素敵”。

「WEEKEND FLOWER」で ”ていねいな暮らし“がはじまります。


12月のコンテンツ

ゆっくりお茶を楽しみたい週末のひととき

深まる秋の彩りと冬の予感をリビングに

  1. コニファー
  2. アマリリス
  3. オンジシウム
  4. グロリオサ
  5. フラワーレシピのダウンロード
  6. フラワーレシピの使い方

※先月の記事はこちらをご覧下さい→12月のWEEKEND FLOWER

 


コニファー

 

クリスマスシーズンの主役ベースアイテムコニファー類。クリスマスツリーにも用いられるモミ類、リース、スワッグなどでお馴染みのヒノキ類やトウヒ類を主に切り枝として流通しています。それらは、各々に色や形が異なった特徴を有しており、いずれも森林浴をしているような心地よい香りを冬に楽しむことができるのも魅力となっています。その中でも人気を集めているのがブルーシルバーのコニファー類。代表格がシルバーの葉色が煌めくホソイトスギ属の“ブルーアイス”。クリスマスシーズンのデコレーションに、まるで雪が積もったような雰囲気を醸し出してくれます。ヒノキ類ではアッシュブルーのシックな雰囲気とモフモフ感が魅力のヒムロスギやブルバードが人気となっています。その他にも、ごく少量ですが、コロラドトウヒなどの真っ白なコニファー類も稀に流通し、人気を博しています。

 

殆どのものが露地で栽培されていますから、育てられた環境で品質の格差がありますので、葉色などを良く見て用途に合った商品を選んでください。

購入後は切り戻しをするだけで良いです。出回る時期は室内が乾燥しているので、葉に霧吹きをかけると良いでしょう。

 


アマリリス

オランダで盛んに品種改良され、豪華で煌びやかさが魅力のアマリリスは、クリスマスの時期に出荷の最盛期を迎えます。国内でも育種生産もされており、八重のタイプや小輪品種は逆輸入で入ってくる品種もある程です。数ある品種の中でも、この時期におすすめしたいのが、赤、白、その複色のアマリリス達。クリスマス装飾にピッタリなだけでなく、花弁の光沢が際立って美しく、1本での映え存在感も抜群。最近では複色の“カリスマ”などは大人気。また、アマリリスは多くの水が無くとも咲くことで知られており、様々な飾り方をすることができます。

茎が空洞で割れやすいですから、茎のしっかり硬いものを選びましょう。また、春先には国内産のアマリリスの出荷が最盛期となり、オランダ産とは趣を異にした国内産の品種群を楽しむこともできますので、是非チェックしてみてください。

球根付きの物と違い、切花のアマリリスは開花し始めると日持ちは長くありません。ですが、ミラクルミスト、フィニッシングタッチなどを花に散布すると少しだけ萎れるのが遅くなります。球根用のブロボサス(クリザール)などを活け水に入れるのも効果があるようです。

 


オンシジウム

アメリカ大陸にルーツを持つオンシジュームは、台湾や国内の暖地で栽培され、ラン類の中でも最もポピュラーで、一年中安定した流通量があり、その華やかさから、様々なシーンで利用されています。特に近年ではスポットレス品種の流通がメインとなり、他の花との合わせなど扱い易さが一段とアップしました。その花の華やかさから、迎春用のアレンジにも多用され、重宝されています。この他にもバラエティーは豊かで、ちょっとマニアな方に人気なのは、香りのオンシジューム“シャーリーベイビー”ココナッツ調の甘い香りが人気。野生ランをイメージさせるワイルドキャットは、超個性的でマニアに人気があります。

鮮度劣化すると花が透けてきますので、花弁の透けが無いか確認してから花選びしましょう。

エチレンの影響を大きく受ける花です。スーパーなどでは売り場の置き場所が野菜や果物のコーナーからは少し離しましょう。自分の樹液で水が下がる事があります。水の濁りに気を配り、水変えはマメにしましょう。ミラクルミストやフィニッシングタッチの効果も高いので水揚げ時に吹きかけると良いです。店頭では品質保持剤を使用しましょう。冬の水揚げはぬるま湯がお薦め。


グロリオサ

炎のユリとも呼ばれ、その花の鮮やかさとユニークさが印象的で一度見たら忘れられない花グロリオサ。クリスマスや迎春装飾向けに年末に向けて出荷も最盛期を迎えます。日本のグロリオサは、品種品質共に世界一のお墨付きを頂いており、過去のフロリアードで1位を取るなど、世界的にも賞賛され輸出販売も盛んに行われ世界中で愛されています。花言葉の‘栄光’もあってか、特に迎春向けにはぴったりの花材なのです。松や千両縁起物と合わせるのもおススメです。

花の白さに輝きのある鮮度の良いものを選び、黒く咲き終わった花は早めに摘み取りましょう。

ユリの仲間ですが、水下がりが激しい時は湯上げも効果的です。産地でのジベレリン処理を行うと葉の黄化が減り、品質向上になるのですが、多くの花店が葉を使わない事からその処理をしなくなった産地も多いです。ですが最近の小輪系の品種は葉も可愛いので、前処理をして欲しいです。切花栄養剤の効果が意外と高く、BA系のスプレータイプの品質保持剤も効果があります。


花持ちに関する情報提供協力/クリザール・ジャパン株式会社、パレス化学株式会社、Floralife
取材協力/薄木健友(フルーロン花佳)、宍戸 純(株式会社大田花き)、藤井 大(株式会社京橋花)
フラワーアレンジ・スタイリング、フラワーレシピ/小川典子(一般社団法人花の国日本協議会)、小林礼(la neige)
場所/水犀

 

お客様向け店頭ツールが、無料でダウンロードできます。

大きさは3種類。

 

 

→ ダウンロード(PDF)

コンパクトで場所を取らない四つ切りの配布ツールです。花束につけるギフトカードにもぴったり。

 

→ ダウンロード(PDF)

2等分に切って使える二つ切りタイプです。小さなノートサイズの配布ツールに使えます。

 

 

→ ダウンロード(PDF)

A4サイズの紙、もしくは縮尺して、B5などの用紙に印刷すればカット不要で使える便利なツールです。大きく印刷すればお店の壁に貼って、POP代わりにも活躍します。


 

フラワーレシピの使い方

 

写真はサンプルです。

 

花を長く楽しむ方法や、飾り方、花材の合わせ方など、アレンジの情報が1枚のシートにまとめられています。

ダウンロードも、使用も、完全無料です。

プリントアウトして配るもよし。POPにもよし。大きさは、1/4サイズと、1/2サイズと、1枚サイズの3パターン。お店で使いやすい大きさを選んでダウンロードしてみては?

紙に印刷してハガキサイズにカットすれば配布用ツールに。

大きいサイズを印刷してパネルに貼れば店頭ポップに。

硬めの紙に印刷すれば、花束につけるカードに。

1つのファイルに、今回紹介した4つのレシピが入っています。


WEEKEND FLOWER」という“コトの提案”を言葉から新たな文化の創造へ

「WEEKEND FLOWER」は、“WEEKEND(ウィークエンド)”という言葉が持つ、ワクワク感、家族や自分へのご褒美感を大切にしながら、花と過ごす心豊かな週末のひとときが「きっかけ」となり、ご自宅に花を飾る習慣が日本にも根付いてほしい、四季のうつろいと共に暮らす文化を再び甦らせたい、と考えています。

季節の花を飾る“日常の素敵”=WEEKEND FLOWER

を花店から発信し、年間52週の商品や売り方の提案に変化を持たせてみませんか?

WEEKEND FLOWER公式HP

http://www.floweringjapan.com/weekendflower/

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