【WEEKEND FLOWER】「素敵な週末」のための花【11月ダウンロード】

2018/10/23

Weekend Flower

たとえば、ウィークエンドのテーブルに、花が一輪あるだけで、

会話がはずんだり、笑顔が増えたり、心がホッとしたり・・・

季節の花々が、いつか家族の大切な思い出になるかもしれません。

 

ウィークエンドに家に飾る花を選ぶ、

それはなんだか、心浮き立つ “日常の素敵”。

旬の食材を楽しむように、旬の花を楽しむことをやってみませんか。

「WEEKEND FLOWER」で ”ていねいな暮らし“がはじまります。

 

 

※先月の記事はこちらをご覧下さい→10月のWEEKEND FLOWER

 


女性に絶大な人気を誇るガーベラは、花のアイドルともいうべきでしょうか。

数ある花の中でも、最も新品種導入が盛んで、毎年沢山のニューフェィスに出会えるのもこの秋の楽しみでもあります。

最近では、表情豊かな八重咲きやゴージャスな大輪種、シックな新色の他、極小輪品種や無花粉で長く楽しめる品種も流通し、バラエティ豊富でTPOに合わせて様々花選びができより魅力が増してきています。

ここ最近の人気の傾向を見てみると、八重のグラデーションカラーやツートンカラーが人気になっています。

秋はガーベラの出回りも増えますし、日持ち性も良いですから、ガーベラを楽しむのにはぴったりの季節と言えます。

 

茎が硬くてしっかりしているもの、花粉がふいていないもの、花弁が垂れていないものを選びましょう。

 

最近のガーベラは採花後、茎を切らずに出荷する産地が多くなりました。

これは、茎を切りすぎて空洞にしてしまうと鮮度が悪くなりやすいからです。

ですから、花店での水揚げも茎を切りすぎずに、少しだけ切戻しをしてから水に活けます。

その際に活ける水は、必ず抗菌剤を使用して下さい。

花の精エキスパート、クリザールプロフェッショナル、フローラライフクリア200などの花店用切花栄養剤でも良いですが、抗菌のみの商品もお薦めです。

例えば、クリザールCVB、フローラライフPRG100、などがそうです。

水上がりも花持ちも抜群に良くなります。ミョウバンも効果があります。

 


英名で”ベイビーズブレス”とも呼ばれるその花姿の可憐さで一世を風靡したカスミソウは、現代では品種改良も進み、華やかさも融合し、さらに日持ち性も向上しました。

また、ニオイも優しくなり益々汎用性が高まり、ギフト意外の様々なシーンで活躍する花となりました。

また、若い世代の間では、ドライフラワーとなる花材として再び注目されているとか。

最近では、カラーリングされたカスミソウの色幅も増え、様々カラフルな色も楽しむことができるようになりました。

この時期、安定した出荷量があることから、いい夫婦の日のギフトとしてもおススメです。

 

花老けの無い花色に輝きのある鮮度の良いものを選んでください。

 

エチレンの影響を大きく受ける花です。

タバコの煙やお線香の煙が当たらない様にしましょう。

店頭でも切花栄養剤を使う事で、お客様の観賞日数を伸ばす事が出来ます。

水が切れると寿命が短くなるので販売する際は必ず保水しましょう。

 


11月06日は“いいマムの日”全国各地で菊花展などが催されるこの時期、多彩な和洋折衷豪華で見応えのあるマム達が市場にも出回ります。

最近では、従来のデコラやポンポンタイプの他に和を感じさせてくれる糸菊や江戸菊の血を引いた古典菊の世界までリバイバルされて生産されています。

日本の古典園芸に触れる機会が最近ではめっきり少なくなりましたが、この季節はそんな世界に会える貴重な時期でもあります。

 

この時期らしいシックな色目のタイプを選びたいですね。

茶、赤、オレンジ、複色などの流通が一番多い時期ですかので、品種もあれこれと選ぶことができます。

目利きとしては、花散りしてないもの、葉の活きいきしたもの選びましょう。

この時期の菊は1ヶ月前後日持ちします。管理次第ではそれ以上に楽しめますよ。

 

葉がシャキッとしない場合は湯上げすると良くなります。

抗菌剤だけでも日持ちは伸びますが、切花栄養剤を使用すると花が大きく発色も良く咲きます。

バラ用を使うと葉の傷害が起きる場合があるので、通常の物を使いましょう。



晩秋のこの時期、国内産の秋バラは品質が一番良い時期を迎えます。

いい夫婦の日の花贈りでも断トツの一番人気。この時期はボリューム、花色、香りも良いので、より取り見取りですが、実は、海外のバラも多数出回る時期でもあります。

南米、アフリカ高地の常春の気候下で育てられた大輪のバラは豪華で見応えがあります。

こういった一生の思い出に残る様な個性的なバラを記念日に選んでみては如何でしょうか?

また、バラには様々なブリーダー達が思いを託しネーミングしています。

その意味を知って品種選び思いを伝えるのもいいものです。

 

この時期からの花選びのポイントは、寒くなってくる時期ですから、極力太陽の光を十分に浴びた花色の良いもの、葉色の濃いものを選んでください。

 

香りの強いバラは花弁が弱い物も多く、ボトには特に注意が必要。

冷蔵庫に入れる場合は空気が動く様に工夫すると良いでしょう。

二酸化塩素商品(クレベリンなど)を近くに置くのも予防になります。

フローラライフのトランスポートケアも二酸化塩素系のバラ用カビ防止商品です。

バラ用の切花栄養剤を使うのがお薦め。

 


花持ちに関する情報提供協力/
クリザール・ジャパン株式会社、パレス化学株式会社、Floralife
取材協力/薄木健友(フルーロン花佳)、宍戸 純(株式会社大田花き)、藤井 大(株式会社京橋花)、
フラワーアレンジ・スタイリング・フラワーレシピ文/
小川典子(一般社団法人花の国日本協議会)、小林礼(la neige)

 

お客様向け店頭ツールが、

無料でダウンロードできます。

プリントアウトして配るもよし。POPにもよし。

ダウンロードも、使用も、完全無料です。

大きさは、1/4サイズと、1/2サイズと、A4サイズの3パターン。

お店で使いやすい大きさを選んでダウンロードしてみては?

 

ダウンロードしたファイルには、今回ご紹介した4つの花が入っています。

  ガーベラ

 カスミソウ

    マム

    バラ

 

 

 

 

→ ダウンロード(PDF)

A4の紙で印刷して4等分に切って使えば、

コンパクトで場所を取らない配布ツールの出来上がりです。

 

 

→ ダウンロード(PDF)

A4の紙に印刷して2等分に切って使えば、

小さなノートサイズの配布ツールの出来上がりです。

 

 

→ ダウンロード(PDF)

A4サイズの紙、もしくは縮尺して、B5などの用紙に印刷すれば

カット不要で使える便利なツールです。

大きく印刷すればお店の壁に貼って、POP代わりにも活躍します。

 

 

 


WEEKEND FLOWER」という

“コトの提案”を言葉から新たな文化の創造へ

「WEEKEND FLOWER」は、

“WEEKEND(ウィークエンド)”という言葉が持つ、

ワクワク感、家族や自分へのご褒美感を大切にしながら、

花と過ごす心豊かな週末のひとときが「きっかけ」となり、

ご自宅に花を飾る習慣が日本にも根付いてほしい、

四季のうつろいと共に暮らす文化を再び甦らせたい、

と考えています。

季節の花を飾る“日常の素敵”=WEEKEND FLOWER

を花店から発信し、

年間52週の商品や売り方の提案に変化を持たせてみませんか?

WEEKEND FLOWER公式HP

http://www.floweringjapan.com/weekendflower/

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