【WEEKEND FLOWER】「素敵な週末」のための花【10月ダウンロード】

2018/09/18

Weekend Flower

たとえば、ウィークエンドのテーブルに、花が一輪あるだけで、

会話がはずんだり、笑顔が増えたり、心がホッとしたり・・・

季節の花々が、いつか家族の大切な思い出になるかもしれません。

 

ウィークエンドに家に飾る花を選ぶ、

それはなんだか、心浮き立つ “日常の素敵”。

旬の食材を楽しむように、旬の花を楽しむことをやってみませんか。

「WEEKEND FLOWER」で ”ていねいな暮らし“がはじまります。

 

 

10月のWEEKEND FLOWER テーマ

~Harvest season with Terra cotta~

※先月の記事はこちらをご覧下さい→9月のWEEKEND FLOWER

 


秋が似合う情熱の花。

ピンクッションはアフリカにルーツを持つネィティブフラワーの代表花で、日本にもオーストラリア、南アフリカから輸入され晩夏から秋口に最盛期を迎えます。

名の通り、針山状に花を咲かせるユニークでエキゾチックな花姿が特徴です。

最近では、品種の数も増えて赤、黄、オレンジの中でも色幅が増えました。

その花色の特徴から、秋の紅葉花材と合わせるアレンジメントなどでも重宝し、その上におしべが硬質で丈夫であり、花持ちも良いことから飾る場所を選ばない安心感があり、それも大きな魅力となっています。

 

花弁(おしべ)の折れていないものを選びましょう。

 

7℃以下の低温は障害が起きる事があるので、ストッカーなどの低い冷蔵庫での保管はあまり向きません。

栄養も通常の花に比べそれほど必要としないので、花店用の切花栄養剤か、抗菌剤だけで良いです。

 


秋の女王ダリア。

メキシコからヨーロッパへ渡り日本に普及し、現在ではバラにも引けを取らないバリエーションと魅力を持った花として愛されています。

10月はダリアの最盛期であり、品質も良好でダリアを楽しむのには最高の時期です。

この花の最大の魅力は、品種のバラエティーはさることながら、光沢を帯びた花の華やかさやにあります。

最近では豪華なデコラ咲き品種の他、可愛らしい中輪のフォーマルデコラやポンポン咲きも扱易さから人気になっています。

現在日本で流通しているダリアのほぼ全てが日本で育種された品種で、その多くは秋田の鷲澤さんによって生み出されている他、変異に富む花の性質から、各産地でオリジナル品種も育成されております。

 

花弁のシャキッとしたもの、茎がなるべく硬い花を選びましょう。

 

糖分を多く必要とする植物です。

通常の切花栄養剤よりもバラ用などがお薦め。

クリザール社のブロボサスもダリアには良い様です。

水揚げ時には、クリザール社のミラクルミスト、フローラライフ社のフィニッシングタッチなどを吹きかける事で日持ちが延長します。

陳列はなるべく低温が理想です。


ジャック・オー・ランタンで知られるカボチャですが、ハロウィン時期に合わせて、国内のみならず海外のかぼちゃも日本にやってきます。

ディスプレー用の特大カボチャ、カービングに用いられる中型、アレンジなどに多用される小型カボチャがあり、キノコの形や、恐竜をイメージさせるユニークものなどサイズも形も様々なものがあります。

ちなみに、最もポピュラーなプッチーニは、食用で開発されたもので、実は食用にも適しています。

最近では、カボチャらしからぬ白のカスペリータなども人気で、今年はピンクのカボチャもお目見えするとか。楽しみですね。

 

実が硬いものや傷の少ないものを選びましょう。

 

カボチャは硬いうちはエチレンガスをほとんど出しませんが、切ったり、腐ってくるとエチレンガスを出します。

カボチャをくり抜いてベースにしてアレンジする作品を良く見ますが、活けた花の日持ちは悪くなります。



リューカデンドロンは、南アフリカルーツのエキゾチックかつアッシュな独特雰囲気が人気の花々で、日本へは南アフリカをはじめオーストラリア、イスラエルなどから秋から冬に掛けて輸入の最盛期を迎えます。

切花で輸入されるリューカデンドロンのタイプは大きく分けて2つあります。

①サファリサンセットに代表される、花弁に見える花を包む包葉のカラーリングを楽しむタイプ

②プルモサスやジェイドパールに代表される実の様に見える蕾の部分を楽しむタイプがあります。

①のタイプは粗周年で輸入され、グリーンや赤など美しい色彩を1年中楽しむことができます。

②は秋からクリスマスまでが最盛期で、実物感覚でアレンジやリースなどに多用され、ドライフラワーにもなることから、スワッッグの素材として大人気を博しています。

ここ数年のドライフラワー再熱を受けて様々な新作を含め盛んに輸入されていますので、是非お使いになってみてください。

 

花、葉にシミや痛みのないものを選んでください。

 

乾式輸送が多い花ですが、水に長くつかない状態にすると、葉が黒くなります。

水揚げは空切りで問題ありませんが、葉にBA系のミストを吹きかけると日持ちも良くなります。

花店用の切花栄養剤か、抗菌剤を使用すると良いです。

ピンクッション同様、低温度は苦手なので、7度以下にはしないようにしましょう。

 


花持ちに関する情報提供協力/
クリザール・ジャパン株式会社、パレス化学株式会社、Floralife
取材協力/薄木健友(フルーロン花佳)、宍戸 純(株式会社大田花き)、藤井 大(株式会社京橋花)、
フラワーアレンジ・スタイリング・フラワーレシピ文/
小川典子(一般社団法人花の国日本協議会)、小林礼(la neige)

 

こちらから

今月のWEEKEND FLOWER

お客様向け店頭ツール「フラワーレシピ」がダウンロードできます。

プリントアウトして、配るも良し、POPにも使えます!

       

 

 

 

 

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WEEKEND FLOWER」という

“コトの提案”を言葉から新たな文化の創造へ

「WEEKEND FLOWER」は、

“WEEKEND(ウィークエンド)”という言葉が持つ、

ワクワク感、家族や自分へのご褒美感を大切にしながら、

花と過ごす心豊かな週末のひとときが「きっかけ」となり、

ご自宅に花を飾る習慣が日本にも根付いてほしい、

四季のうつろいと共に暮らす文化を再び甦らせたい、

と考えています。

季節の花を飾る“日常の素敵”=WEEKEND FLOWER

を花店から発信し、

年間52週の商品や売り方の提案に変化を持たせてみませんか?

WEEKEND FLOWER公式HP

http://www.floweringjapan.com/weekendflower/

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