「花の販売アップのために」プロジェクト vol.2

2019/04/04

フラワーニュースクリップ編集部だより

少しでも花が好きな人が増えるように、花屋さんに足を運ぶ人が増えるために。
花を愛好する人の役に立つアイテムなど、たくさんのアイデアを提案していきたいと思います。

このプロジェクトは「お花屋さんをもっとラクに、もっと楽しく。」をテーマに、使いやすい製品を提供している株式会社フラワーベースと、月刊フローリスト、web「植物生活」が共同でお届けします。

 

今回のテーマは、前回に引き続きアレンジメントの「給水」に関して考えていきます。
 

前回紹介した給水器の概要はこちら

>>もらったフラワーアレンジメントに水やりをするアイデア

 

vol.02  給水器のメカニズム

水がこぼれない構造だからお客様も安心

 

「買った後の、もらった後のフラワーアレンジメント。水をやるにはどうしたらいいでしょうか?」

お花屋さんならば、お客様からよく耳にする言葉。

あたりまえのことと思っているアレンジメントの 「水やり」は、意外とハードルが高いということ が明らかになっています。水はどこから足せばいいのか?

 

「水やり」に苦手意識を持ってしまい、花を買わなくなってしまうという体験をできるだけなくすために開発された給水器。そのフォルムをアレンジメントのデザインに生 かしたまま使える利点があるので、花屋さんがセットして販売すれば、消費者はそこから水を注ぐだけ、ということが実現します。

 

今回ご紹介するのはその悩みを解決する商品。
給水器です。



 


水道の蛇口からでも水やりしやすくなります。

 

こんな小さいものに水を勢いよく与えたら、こぼれてしまうのではないか、と思った人もいるのでは?

株式会社フラワーベースが開発した突起のメカニズムによって、水流が発生し、水がスムーズに流れる構造になっていて、こぼれる心配はありません。

 

 

失敗しない、正しい水やりの方法を簡単にわかりやすくするため、「給水器」をアレンジメントにセット。「ここから水を注いで下さい」と一言説明してあげれば、お 客様は安心します。

「お花の水やりはどうすればいいの?」「この緑のところから水を上げれば大丈夫です!」

 

撮影/佐々木智幸 花制作/岡 寛之
 

開発秘話

株式会社フラワーベース 代表 服部健夫さん

私たちはカタログ・チラシ製作を行うので写真撮影が頻繁にあります。
毎回、お花屋さんにたくさんのアレンジメントを作ってもらいます。
撮影後にアレンジメントは持ち帰って会社に飾ったり、女性スタッフや近所にお住まいの方にプレゼントします。
花はみなさんホントに喜びますね。そんなに花が嬉しいいのだったら自分でも買うのか気になって聞いてみると、買わないという人も多いのです。
理由は「水やりを上手くできない 水をこぼしてしまう」という言葉が多かったのです。
そこでもっと簡単に水やりができれば花の消費に繋がるのではないうか、またそうなればいいなという思いで、開発を始めたのがこの製品です。
何度も試行錯誤をして、ここまでたどり着くのに2年かかりました。
少しでもお花を好きな人が増えて、お花屋さんに足を運ぶ人が増えればと願って、現在も研究開発を続けています。

商品問い合わせ先

株式会社フラワーベース
TEL:0581-27-3655
http://www.flowervase.biz

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