植物園っていいですね~

2014/02/21

編集部だより

多肉植物、小さな山野草、早春の花。

 

この2月上旬、かねてから行きたかった

「大阪府立花の文化園」に行くことができて、

あんまりにも楽しかったのでミニレポートです!

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のどかな田園風景。

ここ、大阪です。

 

この豊かな自然の広がる河内長野に

この植物園はあります。

 

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ここは花が咲いた時だけでなく

枝だけの姿や種など

四季を通した植物の魅力的な姿を紹介していて

それがとってもおもしろく、

その眼差しから植物への深い愛情を感じて

すごくいいなぁと思っていました。

 

山中の趣ある階段を登って入口へ。

 

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入口を入るとすぐに、大きな花畑。

ラブリーなマスコットキャラクターの

「フルルちゃん」が花で描かれています。

邪気のない笑顔が私好みのフルルちゃんです。

 

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時は世紀末……ではなく2月上旬。

雪がチラつくほどの寒さの中

美しく咲き誇るロウバイの姿発見。

 

今庭先などでよく植えられているロウバイは

香りがあまりしない品種なのだそうな。

 

 

さて下の写真。

何があるかわかりますか……?

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よくよくよ~く地面を見てみると、

本当に短い草丈の花が咲いているのです。

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この愛らしいこと……!

普通に上から見ると

まったく気づきません。

 

通り過ぎようとしたところ、

ご案内くださっていた

植物園の方に教えていただいて見ることができました。

この子の名前は「セツブンソウ」。

花期はほんの短い間なので

今はもう咲いていないかも。

 

誰に見せるでもなく、こんなにかわいい。

花ってすごすぎです。

 

ところ変わって温室へ。

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花屋さんでもよく見かけるこの多肉植物。

葉の上部が透明になっているのですが

これはレンズみたいな役割で

より効率的に光を取り込むための造りなのだそう。

通常生息しているところでは

このレンズ部分ギリギリまで土に埋まっているので

余計に光をうまく取り入れる必要があるらしく。

 

※ちなみに、植物のコメントは全部植物園の方の受け売りです。

本当に博識で植物が大好きで、すばらしい方で、

この方にご案内いただいたからこそ

こんなにも楽しかったのだとしみじみ思います。

ただただ尊敬です……!

 

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奇想天外。

それがこの植物の名前です。

 

なんと、

生涯のうちこの2枚の葉しか生えないそうで。

?それがこのように延々と

長~~~~く伸び続けるのだそう。

 

?まるでマリー・アントワネットの

巻き髪のように麗しく……。

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しかも一見鉢に植えられている様子ですが、

実は

根が地中深くまでずーーーっと生えていて

移動ができないくらいだそうです。

すごい生命力!

 

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このキラメキ……。

白い産毛が光を反射して

霧吹きをしたように

輝いていました。

 

なぜだ、

なぜそんなにかわいいんだと

悶絶してしまいました。

 

 

 

サボテンの真上からショット。

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じーっと見ていると

なんだか葉っぱに模様が

入っているのがわかりませんか?

 

これは、サボテンの寝跡です。

 

ギューっと閉じすぎていて

葉が開いていっても

閉じていた時の葉型が取れないのだとか。

なんと~~~。

 

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そして、

宝石のようなラケナリア。

 

どうしてこんなに

きれいな色になるのでしょうか。

 

 

 

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生まれたての花ほど

色が濃いのが特徴。

 

海のブルー?

空の青?

 

花の青もいいものですね。

 

 

 

 

?っということで、

勢いのまま書いてしまったレポートでした。

 

実はまだネタがあるのですが

それはまた後日……。

 

ご案内くださった大阪府立花の文化園のH様。

本当にありがとうございました。

 

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お近くの方はぜひ。

大阪府立花の文化園

http://osaka-midori.jp/fululu/

 

 

?編集部(と)

 

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