花業界が知らないグリーンとガーデンの環境対策を 学ぶ勉強会が開催!

2017/02/09

フラワーニュースクリップ編集部だより

花店を経営するうえで、切花に特化しているとはいえ、珍奇植物などのブームもあり、

多少なりとも観葉植物や鉢物などを取り扱うことは増えているのではないだろうか。

植物が室内にあるとなんとなく気持ちいい、

庭に花が咲くと嬉しくなる、そんな消費者が増えているとはいえ、

実際の具体的な効果については、花業界ではまだまだ研究は多くない。

 

しかし、この部分を適切に消費者に伝えたり、

適温で快適に暮らすために効果的に植物を提案していくことができれば、

フローリストの仕事はより増えていくだろう。

 

今回は、そんなニーズにマッチした勉強会が2017年2月25日東京農業大学の世田谷キャンパスにて開催される、

第33回花卉懇談会フォーラムだ。

フォーラムのタイトルは「植物を活用した環境対策を探る-花業界の知らない植物の活用法-」。

この勉強会の講師は、株式会社ミサワホーム総合研究所 環境エネルギーセンターの研究員である平山由佳理さん、

 

数多くの壁面緑化や造園事業を手がける有限会社緑花技研の藤田茂さん、

そして北海道で数多くの宿根草の生産、

販売を行っている大森カントリーガーデンの大森康雄さんの3名である。

それぞれ、住宅メーカーの立場からの植栽、屋上緑化、壁面緑化の人々への生活への効果、

活用、ガーデンにおける草花の植栽における潤いある空間づくりなど、

花店とは立場、業種の異なるプロフェッショナルが実例を交えながら講義する。

「緑や植物があるとなんとなく心地いい」という直感だけではなく、

実例に基づいた話は、花店が消費者へより植物とのライフスタイルを提案していくためには、

知っておきたいことである。

こちらの勉強会の申し込み概要は下記の通り。

花卉懇談会公式ウェブサイトから申し込むことができる。

第33回花卉懇談会フォーラム

植物を活用した環境対策を探る

-花業界の知らない植物の活用法-

開催日時 2017年2月25日(土)

受付   12:00

開場   13:00~19:00

開催場所:東京農業大学・世田谷キャンパス 114教室

会費:10,000円(花卉懇談会会員は7,000円)

公式ウェブサイト https://kakikon2015.jimdo.com/

問い合わせ先 kakikondankai@gmail.com

*花卉懇談会とは東京農業大学花卉園芸学研究室OBを中心に広く花業界の広がりができるように生まれた会であり、2017年で創立33周年を迎え、会員は花店、ガーデナー、流通業、花卉園芸の研究者、花卉生産者など多彩なメンバーで構成され、年に2回花業界に役立つ勉強会を開催している。

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